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希望の党と自由党が合流へ。小沢氏以外の議員は検討中も政策は合うか?

   

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民進党に続き自由党も希望の党と合流する流れとなっていますが、短い

選挙公示までの期間ではたしてどこまで話を詰める事ができるのでしょ

うか?

 

自由党も希望の党と合流へ。

今回の民進党と希望の党との合併劇は小沢一郎氏の存在がある事は承知

の話ですが、結局自由党も希望の党と合流する事が決まりそうです。

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この合流話について小沢一郎氏は

「政権交代を実現するため、野党は一つになって戦わないといけない

というのが持論だ。私どももその方向で最終的に結論を出していきた

い」と語った。時期については「一両日中に決着をつけたい」と語った。

以上。産経新聞ソース。

 

そして現在の所自由党は小沢氏を含めて衆院2人、参院4人の計6人いて小

氏以外の議員は対応を検討しているとしています。衆議院議員は小沢一

郎氏・玉城デニー氏、参議院議員は山本太郎氏・森裕子氏・青木愛氏・木

戸口英司氏の計6人ですが、小沢氏以外が対応を検討しているという事は

全員が希望の党には合流しない可能性があります。小池百合子都知事は民

進党全員と丸ごとの合流を否定しており、この事は自由党にも言えるので

しょう。

 

もちろん全員が合流する可能性はあるのですが、もし何人かが合流を拒否

した場合は民進党内でもリベラルの集まる所に行くという事も予想されま

す。だた小沢氏は無所属で立候補する考えも示していて、党を存続させる

考えもあるようでまだはっきりとした結論には至っていません。

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対立した人物と次々に手を結ぶ小沢一郎氏。

小沢一郎氏はこれまで「壊し屋」の異名を取りそれ故いろいろな人物と対立

してきたものの、一方では対立相手達と巧妙に和解するのも小沢一郎氏のす

ごさといえます。

 

民主党を割る原因となった野田佳彦氏との関係もいつのまにか和解してい

ました。2016年10月下旬あたりから2人は何度か会っていたとしています。

野田氏「先輩幹事長として、いろいろ教えていただきたいことがありま

す」 

小沢氏「もし私でお役にたてることであれば、何なりとお話しし

ますよ」

 10月29日夜、国会近くのホテル内の日本料理店で、野田氏と小沢

氏が久々に顔を合わせた。 仲介したのは、小沢氏に近い民進党の鈴木

克昌衆院議員だ。鈴木氏は10月24日、野田氏に面会して会談を持ち

かけた。野田氏はその場で承諾し、鈴木氏も小沢氏にすぐに報告した。

 「えー、野田くんが俺に会うのか?」

 小沢氏は驚きの声を上げたが、最終的に「恩讐を超えてお目にかかろ

う」と受諾したという。

以上。産経新聞ソース。

 

当時の民進党・自由党共に野党としての展望が開けない中での2人の会談

からすでに野党共闘の流れは別の方向に行っていたのかもしれません。

 

それは前原誠司氏の関係も同じで、民進党代表に選ばれたのも民進党内にい

る松木謙公氏や小宮山泰子氏などの、かつての小沢グループとされる議員支

援したからこその代表選に圧勝とも見られています。

「前原さんは、民主党政権時代に激しく対立した小沢(一郎・自由党代

表)さんと2013年から食事に行くようになり、政治の相談事をできる仲

にまでなりました。最近は、2人で会うこともあります」

以上。AERAソース。

 

小池百合子氏との関係にしても自由党と保守党に割れたときは、小池氏への

恨み節があったとされる小沢一郎氏ですが、ここに来てのこの動きはまさに

これまでの和解の実績がそうさせたものなのでしょう。人間簡単ではない和

解を何度も実現させる小沢一郎氏の人間力はある意味すごいものがあると言

えます。

 

ただしこれらの和解を額面通りに受け取っていいのかどうかはまた別問題で

す。以前田原総一朗氏が語っていたところでは、小沢一郎氏は嫌いなところ

と組むことを得意としているとしています。そのわかりやすいのが連合との

関係で、連合を潰すために連合と組む・・・、これを実行できるのが小沢一

郎氏であり政治家として唯一の「選挙のプロ」とも評価していました。

 

これらの小沢一郎氏の動きは過去の政治の流れを繰り返すものとなるのでし

ょうか?

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