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給食センターからパンが消える?レシピやイラストからも消滅?

   

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給食のパンが危機にあるとして全パン連(全日本パン協同組合連合会)が

対策等を話し合っているとしてます。パンに何があったのでしょうか?

 

激減する給食パン。

給食にパンが登場する頻度が減っているとしてパン業界が危機感を募

らせているというのです。戦後大きな役割を果たしてきたといえる給

食ですが、その役割の一端を担ってきたパンに何が起きているという

のでしょうか?

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これに危機感を持っているのが「学校パン給食推進協議会」なる団体

で学校パン給食推進協議会の話として、学校パン給食の事業者は、最

盛期で約6000社あったものの現在は約1300社までに減ったとしてい

ます。

 

減る割合として毎年100社減っていく見方をしている人もいるようで

すが、実態はわからないようです。パン減少は米余りが原因と見る向

きもあり、週5回の学校給食のうち、米飯が3回で、パンが週1回か2

回ぐらいではないかと見られており、他がうどん等だというのです。

 

他の要因としては、農林水産省が2016年度より都道府県の自治体に和

食給食に補助金を出すなどをした事も、給食にパンが出る回数の減少に

繋がっていると見られています。

 

学校給食で提供されるパンは約1300社の中小規模のパン屋が製造して

いるとしています。これらのパン屋を守りたいという意味からも給食

のパンを何とか維持したいするものの、求めるだけではなくパン業界

も改善しなけばいけないと主張しており、その一例としていまだに50

年~60年前の配合で学校給食のパンを作る業者の存在をあげ、その業

者に配合の理由を尋ねると「決まっているから」と答えた事をあげて

います。パン業界の努力も求められる状況となっています。

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しかしパンを支持する子供も。

ではパンは子供達から完全に見放されてしまうのでしょうか?実はそ

うでもないようで、パンを支持する子供もいるようです。

 

子供たちの声として「たまにはパンを食べたい」との声が聞かれるも

のの、なかなか業者としてはそれに応えられない状況になっていると

いうのです。

 

毎日のように作っていた給食用のパンも需要が減る中で、設備投資の

費用もまかなえないというのです。

キムラヤ・平子允秀さん「パン一食で5円にはならないと思うん

だけど、そういう加工賃で我々は運営しているんですよ。パン給

食が週に1回とかなっちゃうと、利益がそれに追いつかなくなっ

ちゃう」パンを作る数が減ったことだけでなく、後継者がいない

こともあって、今年の4月に廃業したと話した。

以上。NNNソース。

 

とパン業者の苦境は続くようですが、業者側としては週に2回はパン

を提供してほしいと要望を出しているようで、単純に需要がなくなっ

たのであれば仕方がないのですが、官による影響が原因だとしたらパ

ン業者としても救われないでしょう。

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