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巨人、高木京介が139試合連続無敗新記録達成も価値は・・・。

      2015/12/28

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2015年のシーズン終了地点で、巨人の高木京介がプロ入り

以来無敗記録を続けていますが、その数字が139試合にまで

伸びました。

これまでの無敗記録は元阪神の桟原将司が記録していた116試合

でしたが、2015年5月14日の広島戦で更新し、その後シーズン終

了まで記録が途切れませんでした。

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高木京介はどんな投手か?

高木京介は2011年にドラフト4位指名で巨人に入団しました。

1989年9月5日の26歳で左投げ左打ちです。1年目の2012年か

ら1軍で活躍し貴重な役割を果たし優勝に貢献しました。

2012年は34試合を投げ防御率が0.57と1年目としては立派すぎ

るとも言える活躍をしました。

2013年は2年目のジンクスからか、打たれるケースが目立つよう

になり、中盤からは負けている場面での登板が多くなりました。

46試合に登板したものの、防御率は4.34と大幅に悪化しました。

2014年も役割はほとんど変わらず、5月には一時期防御率が6点

台にまで落ち込み、9月まで登板がありませんでした。

2014年に結婚しました。

 

2015年は過去2年間とは違い安定した投球を見せるようになりま

したが、2012年程の重要な場面での登板は少なかったものの、

防御率は2.20とかなり改善されました。

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高木京介の139試合連続無敗記録の概要

表の見方

スコアの数字は左側がホームチーム、右側はビジターチーム。

登板数日付スコア勝敗回数防御率結果
2012
13月31日東京ド3-610.00
24月6日甲子園3-02/35.40
36月22日長野2-51/34.50
46月23日東京ド7-41/33.86H
56月26日マツダ5-22/36.00
67月4日横浜4-314.50
77月7日東京ド7-513.60
87月11日岐阜2-41 2/32.70
97月26日東京ド6-41/32.57H
107月29日マツダ1-11 1/32.16H
118月1日東京ド2-211.93
128月4日横浜2-911.74
138月7日東京ド1-111.59H
148月12日東京ド1-61/31.54
158月14日ナゴド0-911.42
168月15日ナゴド6-111.32
178月21日神宮6-61 1/31.20
188月23日神宮2-421.06
198月25日横浜5-411.00
208月26日横浜3-111/30.98
218月29日盛岡2-410.93
228月30日郡山9-310.89
239月4日甲子園3-710.84H
249月7日神宮2-810.81
259月9日新潟4-410.77H
269月11日東京ド6-31/30.76S
279月16日東京ド4-22/30.74H
289月18日ナゴド5-920.68
299月19日ナゴド2-32/30.67H
309月22日東京ド3-910.64
319月23日東京ド2-01/30.64H
329月27日マツダ2-110.61H
339月29日横浜4-310.59
3410月6日東京ド6-010.57
2013
353月29日東京ド4-32/30.00
363月30日東京ド1-110.00H
373月31日東京ド3-213.38
384月4日横浜4-712.45H
394月7日東京ド8-607.36
404月17日東京ド8-115.79
414月21日マツダ5-42/35.06H
424月24日京セラ1-1714.26
434月27日神宮4-223.24
445月4日東京ド6-212.89
455月6日東京ド2-512.61
465月10日横浜12-1014.76
475月15日東京ド5-41 1/34.26
485月22日Kスタ2-11 1/33.86
495月23日Kスタ4-1013.60H
505月26日東京ド5-513.38
515月29日東京ド2-313.18
525月31日QVC4-313.00
536月1日QVC3-22/32.89
546月9日東京ド3-512.75
556月22日東京ド0-22/32.66
566月23日東京ド5-914.22
576月27日マツダ3-214.03
587月5日東京ド12-714.24
597月6日東京ド3-42/34.13
607月12日ナゴド9-114.68
617月26日ナゴド3-614.50
627月27日ナゴド3-914.33H
638月1日東京ド6-51 2/34.08H
648月7日横浜6-1214.25
658月9日マツダ4-52 1/33.94
668月10日マツダ5-51/33.90
678月13日東京ド7-101/34.68
688月16日東京ド4-624.67
698月18日東京ド4-1024.91
708月21日神宮6-31 1/34.97
718月22日神宮8-32/34.89
728月23日横浜11-22/35.03
739月16日マツダ5-42/35.18
749月18日ナゴド3-21 1/35.01
759月21日東京ド4-724.78
769月24日神宮10-314.67
779月25日神宮7-614.57
789月28日横浜7-214.47
799月29日東京ド0-414.37
8010月2日東京ド0-11/34.34
2014
813月28日東京ド12-410.00
824月2日横浜9-1510.00
834月5日ナゴド3-510.00H
844月8日東京ド1-410.00
854月11日甲子園5-12/33.86
864月15日静岡8-41/33.60
874月19日東京ド2-71/36.75
884月30日東京ド1-928.59
895月7日東京ド10-217.56
905月11日甲子園1-016.75
915月13日いわき4-61/36.52
925月14日ひたち3-1026.94
935月15日東京ド4-1117.82
945月18日東京ド3-1017.24
955月21日西武ド西3-41 1/36.60
965月23日QVC7-11/36.46
975月24日QVC6-21/37.47
985月28日東京ド0-426.62
995月31日京セラ0-106.62
1009月14日東京ド0-335.66H
1019月17日マツダ7-92 2/35.40
1029月23日ナゴド1-1515.18
1039月25日ナゴド5-415.33
10410月1日神宮2-115.13
10510月2日神宮1-914.94H
10610月6日マツダ1-414.76H
2015
1073月28日東京ド2-1010.00
1083月29日東京ド11-310.00
1093月31日ナゴド5-32/30.00
1104月2日ナゴド5-310.00
1114月8日マツダ3-210.00
1124月18日甲子園2-12/30.00
1134月25日神宮5-020.00
1144月29日東京ド1-510.00
1155月5日マツダ1-1320.87
1165月9日新潟1-210.79
1175月14日東京ド4-51 2/30.69
1185月27日東京ド西4-510.64
1196月5日東京ド4-821.69
1206月7日東京ド2-512.12
1216月11日札幌ド4-81 1/31.96H
1226月23日東京ド2-713.26
1237月1日東京ド3-1023.38
1247月12日東京ド2-42/33.27
1257月13日横浜7-41 2/33.04
1267月14日横浜10-312.92
1277月22日甲子園4-212.81
1287月26日マツダ5-01/32.77
1297月28日松山11-312.67
1308月2日東京ド0-522.48
1318月6日神宮5-32/32.43
1328月12日東京ド8-702.73
1338月15日ナゴド3-012.64
1348月26日神宮4-022.48
1359月2日金沢3-512.41
1369月12日東京ド6-33 1/32.19
1379月19日神宮10-42/32.15
1389月20日ナゴヤ5-012.09
13910月3日横浜5-72 1/32.20

この139試合連続無敗記録に関して、価値がどれほどあるのか

というのが注目されるところではありますが、結論としては

「それ相応の価値はある」と言えると思います。

 

登板の内容を見る限りでは2012年はもちろん大活躍をしたと

いえますが、2013年以降はどちらかといえば負けている場面

・・・敗戦処理的な登板が多いので最初から負けている場面で

登板すれば負けはつきませんから、無敗記録が続くのは当然と

いえます。

 

ただその一方で、敗戦処理であろうがその場面で登板するという

事は、少なくとも首脳陣は高木の投球を求めているという事実も

忘れてはいけないでしょう。

本当に実力がなければ、1軍の登板すらできないわけですから、

無敗記録の価値が落ちたとしても1軍で登板できる実力がある事

を考慮しないといけません。

 

しかし巨人が高木に求めているのはやはり重要な場面での登板で

あり、山口やマシソンのような常に厳しい場面で活躍してくれる

事を願っているはずです。

高木の無敗記録の価値を語るのであれば、数字よりも139試合投げ

た結果無敗記録につながったという過程を重視すべきだと思います。

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