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小暮洋史に被害家族の女性が提訴。車の目撃があるも現在行方不明。

   

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20年前の事件で遺族の女性が逃走を続けている犯人に対して損害賠償

を求める訴えを起こしていた事がわかりました。

 

地方裁判所に提訴。

1998年1月14日に好意を寄せていた女性の自宅に入り、女性の父石

井武夫さんと母・千津子さんと祖母トメさんの3人を死なせた疑いで

現在まで逃亡中の小暮洋史容疑者(49)に対して女性が約1億370万

円の損害賠償を求める訴えを2018年7月に前橋地裁高崎支部に起こし

ていた事がわかりました。

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7月9日付の訴状によると、原告の女性は「肉親を被告の身勝手な

犯行により殺害され、突如失望と悲嘆のどん底に突き落とされた」

などと主張。自身への慰謝料に相続した損害賠償請求権の分なども

加え、約1億370万円の支払いを求めている。

以上。朝日新聞ソース。

 

約1億370万円という事は手数料にして約32万円という事になるので

すが、遺族側の見方として見た場合事件解決がほとんど望めない中

での訴えにどのような意義を持つのかはわからない部分もあるので

すが、事件の風化であったり世間への訴えなどの意味合いもあった

のかもしれません。

 

ストーカー行為をしていたという小暮洋史容疑者ですが、当時28歳

のトラック運転手だった容疑者は事件後も被害者宅にとどまり、長

女を待ち伏せしており、夜に帰宅した長女を室内に閉じ込めた上で

何らかの話をした後に行方をくらまています。

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逃走後は車を使用していて、小暮洋史容疑者が乗っているとされる

車のナンバーは「群馬33も8670」で黒色の乗用車(日産シルビア)

で1998年1月下旬に水戸市内や埼玉県熊谷市内を走行している事が

判明したものの、その後の足取りがわかっていません。つまり車も

見つかっていない事になります。

 

今回提訴した長女は2018年1月に事件発生から20年になるのに対して

「心から安らぐ事もできず、覚める事のない悪夢をずっと見続け

ているよう」と振り返った。その上で「今後、私なりに発信もし

ていけたら、少しはこの事件について関心を持っていただき、犯

人の逮捕につながるかも」と期待し、「皆様の情報が頼りです」

以上。産経新聞ソース。

 

としており事件解決への思いを語っています。「私なりに発信も」

という部分からは今回の提訴に至った経緯も感じられます。

 

この事件の犯人で一番の関心はやはり犯人が生存しているのかと言う

点です。車さえも見つかっていない現状は異様という他はなく、人が

逃げる事は可能であっても車まで隠し通すというのは簡単ではなく、

そうなると考えられるのは車は通常では捜しにくい場所・・・、湖に

転落している事も予想されます。廃車の可能性もありますが、当時の

事件の状況からそれが可能だったかどうかは疑わしく、小暮洋史容疑

者の行方さえも情報がないとなると容疑者生存の可能性はかなり低い

と考えられます。

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