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喜多嶋舞の息子がDNA鑑定により大沢樹生と親子関係を否定する判決。

      2016/09/12

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19日に大沢樹生と喜多嶋舞との間で争われた長男の父子関係の

否定を求めた裁判で、東京家庭裁判所は大沢樹生の訴えを認める

判決を下しました。

 

なぜ、東京家裁は「親子ではない」と判断したのか?

今回の裁判で注目される点は、民法第772条の嫡出推定にあります。

民法第772条とは、

 

1、妻が婚姻中に懐胎した子は、夫の子と推定する。

2、婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは

取消しの日から   三百日以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したもの

と推定する。

以上。wikibbookソース。

そして、この日の東京家裁での判決は、長男が生まれたのは大沢さんと

喜多嶋さんの結婚後ちょうど200日目だったので「民法による嫡出推定

を受けない」と指摘。その上でDNA鑑定の結果から「生物学的父親で

ない」との結果が出ていることを踏まえ、「長男は大沢さんの子でない

と認めるのが相当」と結論づけたのです。

 

喜多嶋舞にしてみれば、「あと1日だったのに・・・」といった心境な

のでしょうか?

 

ちなみに以前にも似たような裁判がありましたが、この時は最高裁が「

科学的証明があっても父子関係は取り消せない」という最高裁判断が出

ましたが、5人の裁判官のうち賛成が3人反対が2人と賛成が多かったと

はいえかなり微妙な判断となるあたり、この問題の難しさや根の深さが

窺えます。

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なぜ大沢樹生は裁判を起こしたのか?

と題目をつけましたが、「分かりきった事を聞くなよ」と思われるかも

しれませんが、やはり理由を書いておくべきかと考えました。

というのも単に親子関係に留まらない法律的な問題が出てくるからです。

今回大沢樹生が裁判を起こした理由は「遺産相続」の問題があるからだ

とされています。

「大沢さんにとって、新たな家庭を築く上でAくんが実子であるかな

いかは大きな問題です。現在、Aくんの親権は喜多嶋さんの両親に移

っていますが、実子で ある以上Aくんは大沢さんの財産の相続権があ

ります。大沢さんとしては遺産相続問題も含め、今のうちにAくんの

戸籍を抜きたいという思いが強いようです」

大沢樹生に財産がどれだけあるのかはわかりませんが、本人として見て

は早々に戸籍を抜いて有効な財産利用をしたい事でしょう。

 

今後の展開はどうなるのか?

では、今後どのような展開が待ち受けているのでしょうか?

おそらくは喜多嶋舞側が控訴するのでしょうが、その際に考え

られるのは、もし喜多嶋舞側がDNA鑑定の証拠を否定した場合、

裁判所側はDNA再鑑定を命じる可能性があります。

それでも同じ結果が出るようなら、喜多嶋舞側はかなり不利な状況

なるかもしれません。

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