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順天堂病院の新生児取り違えミスについて被害者が語った内容とは?

   

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順天堂病院による50年前の新生児取り違えに関して、当時の被害者が

心境を語っています。この被害者はどのような今後の人生を望んでい

るのでしょうか?

 

新生児取り違え事件の被害者の反応。

週刊新潮が報じた50年前の新生児取り違え事件に関して被害者が心境

を語っています。別の人生を歩む男性2人の内の1人は実の親に会いた

いと病院に訴えているとしており、悲痛な心情が窺えます。

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1件の取り違えで2人が別々の人生を歩まざるを得ない問題は深刻

、順天堂医院はこの被害者の実の親に会いたいという要求を拒否

したとしています。

順天堂の関係者は

「その男性は順天堂医院を訪れて、本当の親に会いたいと訴えたので

すが、順天堂側はそれを拒んだのです。しかも、“取り違えられたもう

一方は平穏に暮らしている可能性が高いのに、それを壊してはいけな

い”というのがその理由です。そして、男性に金銭での解決を提案し、

和解金を支払う代わりに、取り違えがあったことを一切口外せず、も

う一方の相手を探さないことを約束させた。最終的に男性は押し切ら

れてしまった格好です」

以上。デイリー新潮ソース。

 

一見すると順天堂病院の主張はもっとものように思えます。たしかに

もう片一方をも不幸にする可能性がある事は事実で、ここ以上不幸な

人間を増やしたくないというのは理解できなくはありません。しかし

ながらこの主張には順天堂病院のこれ以上騒ぎを大きくしたくない

との思惑も感じられます。

 

順天堂病院としては患者の個人情報の開示さらた家族らによる損害賠償

請求リスクに加え、また、取り違えの事実によりもう一方の家族が名乗

り出たとするとその家族へも賠償金を払わなければいけないという相当

な重責を負わないといけないという事情もあります。といっても原因を

作ったのは病院側なのですが・・・。

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「恫喝」まがいの文章があった。

今回取り違えに関して順天堂病院側はまともな対応をしていなかった

ものの、今回の週刊誌の報道を受けてHPで事実関係を認めたのでした。

 

しかしながら被害者の男性の話では順天堂病院のHPにある〈心よりお詫

び〉とは裏腹な対応だったというのです。被害者が話した対応とは

〈お知らせ〉が掲載された後、順天堂の代理人弁護士から小林さんの

元へ、〈通知書〉が送られてきたという。そこに小林さんへの謝罪の

言葉はなく、わりにあったのは〈(HPで公表はしたが)合意書に基

づく貴殿の守秘義務が解除されることにはなりませんので〉〈貴殿ら

に守秘義務違反があった場合には、しかるべき対応を取る所存ですの

で〉といった文言だった。「これって恫喝じゃないですか? ホーム

ページでは〈心よりお詫び〉と言って世間体を取り繕って裏で恫喝す

る。どういう病院でしょう」

以上。デイリー新潮ソース。

 

「小林さん」というのが被害者の男性なのですが、45年程前に小林さん

の母が取り違えを疑ったそうですが、当時の順天堂医院の対応は“訴えれ

ばいい”という態度としています。45年程前ですから当然DNA鑑定は一

般化していません。

 

せめて45年前に対応していれば・・・と言う気もしますがそうすると他

にも取り違えがあったのではと思われるケースが出てくるでしょうから

病院としてはああいう対応しかできなかったのでしょう。

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