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JRA,禁止薬物テオブロミンで156頭出走停止。チョコレートに含まれ犬猫は厳禁。

   

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JRAが主催するレースで156頭もの馬が出走取り消しになる事態が起

きてしまいました。一体何があったのでしょうか?

 

156頭が出走取消に。

JRA(日本中央競馬会)は14日15日16日に函館、東京、阪神から出走

予定だった156頭に関してを出走取り消し処置をするとしています。理

由は禁止薬物が検出されたというものなのですが…。ちなみにレースは

予定通りに開催すると見られています。

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検出された禁止薬物というのは「テオブロミン」という名前のもので、

馬が飼料から摂取した際にサプリメント「グリーンカル」の中にテオ

ブロミンが入っていたとしており、

このような馬の口に直接入るものだけでなく、医薬品なども含めて、

初めて使用する際には競走馬理化学研究所の検査を受けるのが通例。

このサプリメントは検査結果判明前に販売していた。

以上。スポニチソース。

 

となぜか検査結果判明前に販売していたものを使用してしまったとい

うのです。結果として、3つの競馬場で合計土日で72競走の内983頭

が出走する予定だったもの、内156頭が出走取消となった事により1

レースあたり約2頭が消える事態となってしまったのです。

 

まあ何とも言えない話ではあるのですが、禁止薬物が検出された以上

は公平性を保つためには仕方のない処置だったのでしょう。なぜ検査

結果判明前に販売していたものを使用する流れとなってしまったのか、

気になる所でありますが・・・。

 

2017年7月以降に岩手競馬でも禁止薬物の問題が発生しており、この

時は禁止薬物であるボルデノンという筋肉増強剤が競走馬から陽性反

応が出ていて、当時は計14日間147の競走を中止しています。

 

出走取り消しの馬一覧。JRA発表。

3回東京競馬第5日6月15日(土)

レース馬番馬名
2ブラーミスト
3シャドーバンキング
3サトノジョニー
3メンディ
4マインシャッツ
5アキノスマート
7アウトストリップ
8オルクリスト
9ツクバソヴァール
10キラービューティ
10スイーズドリームス
12コスモクウェンチ
12マイネルストラトス

 

3回阪神競馬第5日6月15日(土)

レース馬番馬名
1テーオーマルクス
2メイショウヤワラギ
2ミキノモンテカルロ
2アンブシュール
2イチザベガ
2ゴールデンラン
3ツールドフォース
4ニホンピロコレール
4インヴィンチービレ
4ナムラシェパード
4ラッキーグラン
4マティス
4ハクサンカイザー
6サンマルフラッシュ
6ブラックハーデス
7アリストライン
7クリノクリストフ
8マイネルエメ
8ハクサンフエロ
9ランドジュピター
9アロマティカス
9メスキータ
9レッドゼノン
10インヘリットデール
11キアロスクーロ
11アイファープリティ
11メイショウカリン
12ランドヘルメース
12トウシンタイガー
12ブルベアジネンジョ

 

1回函館競馬第1日6月15日(土)

レース馬番馬名
1メイショウウチデ
1フクノナルボンヌ
1ヤマカツルビー
1ヒルド
2エスコビージャ
3グラマラススカイ
3メイショウメイリン
3カフェドラペ
4ノアキセキ
4グランジェット
5コパノフィーリング
5ダンツクォーレ
5レッドヴェイパー
6トモジャマサムネ
6トキノミドリ
6スズカスパイカー
7トウショウデュエル
7ペイシャディア
7キンゲショウ
8フォレブルート
8スリーマグナム
8ソフトポジション
9ガッツィーソート
9サトノクライム
10リードザフィールド
11センショウユウト
11ショウナンタイガ
11ロイヤルメジャー
12アドマイヤアルパマ

 

ユニコーンステークス(GIII)、函館スプリントステークス(GIII)6月16日(日)

競馬場レース馬番馬名
東京11サトノギャロス
東京11ロードグラディオ
函館11シュウジ
函館11ライトオンキュー
函館11リナーテ
函館11ダノンスマッシュ
函館11トウショウピスト
函館11タマモブリリアン
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テオブロミンとはどのような薬物か?

テオブロミンは主にチョコレートの主成分であるカカオに含まれるカ

フェイン物質で、自然界においてはほぼカカオのみに含まれており、

いわばチョコレートやの苦味成分として存在しています。

 

テオブロミンに関してよく言われているのが犬や猫に与えてはいけな

いというもので、口に入れると小型犬で50g大型犬では400gの量のチ

ョコレートで中毒症状が起きてしまい、嘔吐や下痢やてんかん心臓発

作などの症状が現れるとしていていますが、一方で猫は甘いものをあ

まり好まない傾向があるので、猫が口に入れることに関してはあまり

警戒はしなくてもいい一方で、犬の場合は注意が必要となってきます。

もちろん犬や猫関係なくチョコレートの扱いに注意する必要があるの

は言うまでもありません。

 

国民生活生活センターでは高カカオを歌ったチョコレートというのを

調査しており、ここで国産品の一例を挙げてみます。

製品名カカオ分の割合100gあたりのテオブロミン量内容量製品のテオブロミン量
森永ミルクチョコレート41%270mg65g175.5mg
明治ミルクチョコレート36%250mg70g175mg
ロッテガーナミルク33%220mg70g154mg
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