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ハンコを斜めに押す会社が?印鑑の種類や違い、印鑑証明用の印鑑は?

      2015/11/21

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ハンコを押す時に、金融機関では上司に提出する際の書類に左斜めに押す

慣習があるんだそうです。

理由は左斜めに傾けると「おじぎ」をしているように見えて、これが上下

関係を示すからだそうです。この会社の慣習にネット上では、

「行き過ぎ。外から見ると不気味」

「いわゆる社畜」

「そうでもしないと暇が潰れないんだろう」

という批判的な書き込みがあったそうです。

というわけで、私達が普段使っているハンコについて書いてみようと

思います。

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そもそもハンコはどのようにして誕生したのか?

今では日常的に使用されているハンコですが、ではハンコの起源とは

どこにありどのようにして誕生したのでしょうか?

 

ハンコの起源は、紀元前5000年頃に古代メソポタミアまで遡るとされて

います。当時のハンコは粘土板や封泥(ふうでい:責任の所在を示す証明

書として用いられた粘土の塊)の上に押すという形式でしたが、その後粘

土板の上で転がす円筒形の印章(ハンコ)が登場しました。

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wikiソース。

円筒形の印章。

 

こういった印章(ハンコ)は身分の高い者しか持つことができず、そういう

人たちがそれぞれ自分の独自の印鑑に紐を通して、首に掛けて使用していた

とされています。

 

日本で一番古いハンコは?

日本ではハンコはいつ頃からあったのでしょうか?

さかのぼるる事2000年程前、西暦57年に北九州で発見された「漢倭奴国王」

と刻まれた金印が始まりとされています。

kannowanonanokokuou漢倭奴国王印。

漢倭奴国王印は1784年2月23日(もしくは1784年4月12日)、甚兵衛という地

元の百姓が偶然発見したと言われています。ただし発見者は別の百姓で、甚兵衛

はそのことを奉行所に提出した人物という説もあり、実際の所は不明な点もあり

ます。

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では、ハンコにはどのような種類があるのか?

では、ハンコにはどのような種類があるのか見ていきます。

実印

実印とは、自分が住民登録をしている市区町村にそのハンコを登録し、印鑑証

明の交付を受ける事ができるハンコのことをいいます。

実印はなんでもいいわけではなく、8㎜以上で25㎜以内の正方形に収まるもの

でなければいけません。

住民登録のハンコおいて注意しないといけないのは、ハンコが欠けていると登録

できません。もちろん輪郭が欠けていてもダメです。

なぜこれらのハンコがダメかといえば、正確性であったり偽造を防ぐという目的

があるからです。ハンコを持ちこむ側としては面倒くさい話なのですが、行政側

にとっては信用にかかわる重要な問題ですのできっちりとしたハンコを持って行

きたいところです。

 

銀行印

銀行印は別名「銀行取引印」や「銀行届出印」という名前でも呼ばれています。

使用目的としては、銀行や金融機関での口座開設で使われる事になります。

今はチェックが厳しくなりましたが、今でも通帳と銀行印があれば本人でなく

てもお金を引き下ろすことができるので銀行印は大切に保管する事が大事です。

 

認印

認印(みとめいん)とは、実印として印鑑登録されていない印鑑全部を指します。

使用するケースしては、

宅急便で荷物来たときにサインとして押す。

生活の中で頻繁に使う機会が多い時。

これらで使用されるハンコの代表例がゴム印(シャチハタという会社名でもいわれる)

で、ゴム印は実印としては使用できないモノです。

ただし、認印は実印としては使用できなくとも法的効力を持つものですので、扱いには

注意が必要な事は言うまでもありません。

 

ハンコの左斜めに押す習慣に関しては、いろいろと見方があると思います

そもそも、学校や会社や組織には多かれ少なかれ暗黙の了解は不文律とい

うものが存在しており、それらを内向きの論理なので外から見た人には大

抵理解されないものでしょう。

ハンコ以外にもいろいろと?な不文律が社会には存在するのでしょう。

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