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細野豪志氏が離党を検討。役職辞任や憲法改正で民進党と溝。

   

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民進党の細野豪志氏が離党を検討している事が明らかとなりました。か

ねてより党との考え方の違いが浮き彫りとなっており離党の可能性はあ

ったのですが・・・。

 

細野豪志氏が離党を検討。

民進党の細野豪志氏が離党を検討している事が明らかとなりました。まだ

具体的に表明したわけではないのですが、細野豪志氏は「受け皿を作らな

ければならない」と話していて、民進党代表選挙が8月21日に告示される

前に、新党結成を視野に入れているものと見られます。

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細野氏が結成した党内派閥「自誓会」は4日、東京都内のホテルで会合

を開き対応を協議する。

 別の党ベテランは「1日に細野氏と会い、離党をとどまるよう促した

が、イエスともノーとも答えなかった。細野氏は共産党との共闘のあり

方に疑問を抱いていた」と明かした。

以上。産経新聞ソース。

 

としており、憲法改正や共産党との野党共闘の戦術に不満をもっていると

されていて、この2つの点が民進党を離党という決断に繋がったものと考

えられます。以前には静岡県知事選に立候補を検討していた事もあり、こ

の時から離党は選択肢に入っていたものと思われます。

 

さらには細野豪志氏に同調者が出ると可能性や、先に離党した長島昭久元

防衛副大臣との連携も検討されており、今後の国会の勢力が大きく変わる

可能性が出てきています。

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細野豪志氏のこれまで。

細野豪志氏は1971年8月21日生まれで、2000年6月25日に行われた第42

回衆議院選挙で旧静岡7区から出馬し73044票で初当選しました。その後

は静岡7区から立候補し第43回から第47回衆議院選挙まで計6回連続で当

選しています。第43回と第44回衆議院選挙では次点候補と接戦でしたが、

以降は民主党に勢いがある時も逆風となった時も安定した得票(58%近

い得票)で当選しており、民主党が民進党と名を変えた今でも野党候補

としては票の取れる数少ない議員であります。

 

閣僚としては2011年に内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、原子

力損害賠償支援機構、原子力行政、原子力防災)、環境大臣を歴任しまし

た。

 

今後は新党結成も視野に入れることも予想されるものの、新党結成の選択

肢としては都民ファーストの会との連携も考えられます。国会議員5人で

党結成が認められるのですが、新党結成の場合メンバーとして若狭勝、渡

辺喜美、松沢成文、長島昭久の名前が挙がっておりその中に細野豪志氏が

入るものと思われ、そこで新党結成もしくは都民ファーストの会の国政版

そのものが新党になる可能性もあります。

 

最終的な見解は8月4日に示されるようですが、果たして離党となるのか、

仮に離党しなかった場合これだけ騒ぎとなった状況に対してどう対処する

のかが注目されるところです。

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