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ヒアリによる経済損失と費用は?広島港・清水港でも確認か?

      2017/09/05

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日本各地の港でヒアリが確認されている中で、このまま被害が拡大した

場合経済損失はどれぐらいになるのでしょうか?外国の例を見ていきま

す。

 

ヒアリ対策の費用と経済損失。

日本にもヒアリの脅威が徐々に現実化しそうな気配ですが、ヒアリ定着

となった場合にどれだけの費用とどれだけの経済損失の可能性があるの

でしょうか?

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アメリカの場合、住宅、電子通信、農業、ゴルフ場、学校の順に被害額

が大きいとされていて、アメリカ全体では年間約6200億円の経済損失と

推計しています。オーストラリアでは1400億円の経済損失となり、台

湾では年間約300億円との試算も出ています。

 

そんな中環境省は外来種に関する予算を増やすとしています。

2018年度予算の概算要求で、外来種対策費として今年度当初予算

の約1・5倍にあたる計7億6600万円を計上するほか、ヒアリの

防除マニュアルの策定や防除用薬剤の研究を進める。

(中略)

 ヒアリも含め、すでに国内に定着しているマングース、アライグマ

やツマアカスズメバチなど、輸入や飼育などが禁止される特定外来生

物の防除などを含めた外来種対策費の総額は、今年度当初予算の5億

2600万円から、2億4000万円増額する。

以上。読売新聞ソース。

 

として日本でも外来種における予算を増額しないといけない流れになっ

てしまいました。オーストラリアでは6年間150億円もの予算が投入さ

れてきましたが、それでも足りないようでやはり水際の対策をしないと

予算がさらに膨らむ事はいうまでもありません。

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広島でもヒアリを確認・清水港でも?

広島港でヒアリが確認されています。

環境省と国土交通省は今月から、中国や台湾などからの定期コンテナ

航路がある全国68港湾を調査。広島では、わなに4匹がかかり、周

辺で100匹以上が確認された。女王アリはこれまでに発見されてい

ないという。

 県は今後、ヒアリが確認された地点から周辺2キロ圏内の公園など、

不特定多数の人が訪れる場所に注意を呼びかける看板などを設置する。

以上。朝日新聞ソース。

 

女王アリが見つからなかったのは安心できる材料かもしれませんが、見つかって

いないだけかもしれませんので、常に監視する必要があります。

 

そして静岡県の清水港でもヒアリらしきものが見つかったとしいてます。

清水港はヒアリの調査対象になっている全国68港の一つ。環境省が

18日に港内に餌箱100箱を置き、21日に回収。新興津コンテナ

ターミナル付近から回収した箱から約100匹のアリと巣が見つかっ

た。

 容姿が似ていることなどからヒアリの可能性が高いとみられ、検査

機関で判別している。

以上。産経新聞ソース。

 

としてヒアリの可能性が高いとしてます。これまで日本国内で確認された

ヒアリは計2000匹以上とされていて今後もどこかの港で見つかる可能性

が高いです。

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