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長谷川豊氏,住所を晒され被害届も不受理に。個人情報保護法にも違反せず。

   

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長谷川豊氏が警察の被害届を提出していたのですが、結局は不受理とな

りました。一体何があったのでしょうか?

 

長谷川豊氏の被害届が不受理に。

11月10日に「被害届を提出せざるを得なくなりました」との内容で、家

の住所が書かれたとして警察に被害届を提出するとしていたのですが、ど

うやら被害届は受理されなかったようです。

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千葉西警察に被害届を提出した長谷川豊氏ですが、警察からは「心苦しい」

と言われたうえで、警察が被害届を受理する理由として「法律違反が確認

できた」時でないとダメだという事のようです。結局のところネット上で

住所を晒されたという事実だけでは被害届は受理されないというのです。

 

ネット上で住所を含めた情報を晒す行為がどういう犯罪になるのか・・・

についてはたしかにどのような罪になるのかが思いつきません。その上で

長谷川豊氏は

「木村拓哉さんの住所をさらしても福山雅治さんの住所をさらしてもい

や、政治はもっとデリケートで、サヨク政治家の住所を右翼集団が全部

晒しても親安倍的な政治家の住所をサヨク集団がさらしたところで法的

に問題ないのだそうです。それが警察としての見解だ、と」

以上。スポーツ報知ソース。

 

もちろん、住所を晒すという事実のみで罪に問えないという事なので、法

律違反が見つかってしまえば結局は何らかの罪となってしまうのでしょう

が、今回の長谷川豊氏のケースでは罪に問えないという事で・・・。

 

おそらくこの住所というのは選挙関連の情報であったり道路交通法違反の

掲示板に表示してあったものと考えられますが、これらは公的機関から出

た情報なので、さすがに被害届受理というのは難しかったのでしょう。そ

れでしたら、その事によって起きた被害を訴える方がよかったのかもしれ

ませんが、なんらかの被害はあったのでしょうか?

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個人情報保護法には違反しない。

さらに長谷川豊氏は個人情報保護法に関しても言及しており、個人情報保護

法は法人等を対象にした法律なので、個人がインターネット上何者かの住所

をに晒したとしても法的に問題がないというのが現在の日本のシステムだと

説明しています。個人情報保護法の対象者として「2005年4月から5000名

以上の個人データを持った事業者すべてに適用されます。」と記されていま

す。

 

個人情報の定義ですが、生存している個人の情報は個人情報ですが、亡くなら

れた方の情報は個人情報の対象外となります。メールアドレスが個人情報にな

るかどうかですが、結論としては個人を特定できるものは「個人情報」であり、

人を特定できないものは「個人情報ではない」というのが定義です。

 

名刺は個人情報になるかどうかですが、先ほど書いた内容と重なりますが

生存している人なら個人情報で亡くなられた人なら個人情報にはなりません。

防犯カメラの映像に関しては個人が特定できるものなら個人情報でモザイク

がかけられているのなら個人情報ではありません。

 

とまま個人情報についていくつか書いてみましたが、どの内容が個人情報か

どうかは長谷川豊氏としては災難かつ納得のいかない形で終わってしまった

のは無念だったでしょう。

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