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日馬富士の貴ノ岩への暴行・貴ノ花親方の謎。引退・逮捕も。白鵬も同席。

   

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横綱・日馬富士の貴ノ岩への暴行事件ですが、徐々に事情が明らかとなり

つつも、いくつかの謎も出てきています。

 

横綱・日馬富士の暴行事件が半月もかかった理由は?

暴行事件が起きたのは10月26日の事ですが、貴ノ岩はその後も巡業に同行

していました。暴行されてもすぐに入院してはいないのですが、診断書で

は脳震盪、右外耳道炎、左前頭部裂傷、右中頭蓋底骨折、などの重傷で全

治2週間としているのですが、頭蓋底骨折や髄液漏は通常ではまず起こらな

い症状だとしており、治療には3か月程が必要だというのです。そんな状態

ですぐに入院をしなかった貴ノ岩はある意味すごいといえばすごいのです

が・・・。

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この全治2週間という診断結果について

サッカーJ1鹿島のチームドクターを務める関純氏(西大宮病院院長)

も 「信じられないですね。全治2週間ということはないでしょう。頭

の骨折もあって耳から髄液漏れの疑いもあるわけだから」との見解を

示した。

その一方で「ただ、もしかしたら(全治が長いと)加害者が重い罪に

なるかもしれないということを加味したのかもしれない。 診断書を書

く段階でそういう判断をした可能性もある」と、横綱の立場に“忖度”

した可能性もあるという。

以上。東スポソース。

 

もし“忖度”なるものがあったとしたら何の忖度なのか・・・、横綱の立

場というのであれば日本相撲協会に対する忖度なのでしょうか?この診

断書と事件発覚が半月も公表されなかったのはなんらかの力が働いたと

考えるべきなのでしょうか?

 

ただ貴ノ岩師匠の貴乃花親方に対して、10月下旬に暴行を受けた際には

「転んだ」と報告していたという話があり、日馬富士関の師匠の伊勢ケ

浜親方に真相を話していなかった事から、この両者の説明が公表に影響

を及ぼしたとも考えられます。

 

20年続いているとされるモンゴル人が集まるこの酒席は元小結旭鷲山が

始めたとされ、今回問題となった鳥取での酒席には横綱・白鵬も参加し

ていた事を認めており、日馬富士は暴行の最中に止めに入った白鵬を突

き飛ばした上に、後輩横綱の鶴竜に「おまえがしっかり指導しないから

だ」と叫んだとしています。日馬富士がアイスピックを持ったところで、

同席者が慌てて止めに入ったという話も出ています。

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貴ノ花親方の不自然な相撲協会への報告。

貴ノ花親方は10月29日に警察に被害届を提出していて、警察は傷害の疑

いで捜査を開始しています。 日馬富士への事情聴取の時期を検討してい

るとしており、すでに関係者からは事情を聴いています。

 

貴ノ花親方は警察へ被害届を提出しているはずなのですが、

巡業の責任者の巡業部長でもある貴乃花親方から危機管理を担当する

理事にこの問題の報告はなく、相撲協会が把握したのは暴行からおよ

そ1週間後の今月2日、警察の連絡によるものだったということです。

相撲協会は、翌日には貴乃花親方に電話で事情を聞きましたが、貴乃

花親方は被害届を出したあとにもかかわらず「暴行を受けていたこと

は知らなかった。『階段から落ちてけがをした』と聞いていた」など

と説明したということです。

以上。NHKソース。

 

なぜ貴ノ花親方はそのような説明をしたのでしょうか?相撲協会は貴ノ

岩が巡業に出続けたことを踏まえ、けがの程度は軽いと考えいたのでし

ょうが、九州場所の2日目に休場した貴ノ岩の診断書が提出された事に

より、深刻なケガだった事がわかり11月14日になって初めて事案を公

表したのです。 九州場所以前にこの暴行による力士からの事情聴取は

行われていません。

 

日本相撲協会・貴ノ花親方・日馬富士・・・、この3者の間で一体何か

があったのでしょうか?貴ノ花親方は被害届を取り下げるつもりはない

としているのですが、被害届提出をなぜ日本相撲協会に話さなかったの

か・・・、この件にはこれまでの相撲界の不祥事同様に大きな闇がある

のかもしれません。

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