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日本ハム,新球場予算増額の懸念が。新駅設置場所も決まらず。

   

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日本ハムが移転する北広島市における新球場や周辺施設に関して、予

算が増えてしまうのではとの懸念が出てきています。

 

新球場の予算が増加か?

2023年の新球場開業を目指す日本ハムですが、周辺は予算が増えてい

く可能性がある事にやや警戒感を感じているようです。新球場は開閉

式の屋根となっており、地下1階から地上4階建ての作りで天然芝を採

用するとして2020年5月に建設が着工し、2023年の開業を目指してい

ます。

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ところがこの建設費用に関して今後予算が増えてしまう事に不安を感

じている人がいるようで、

ボールパークの道路新設や道幅拡張にともなう測量、設計費など13

億円7800万円を計上。報道によると、きたひろしま総合運動公園の

用地取得費などと合わせると、総額20億3800万円にのぼり、ボール

パーク予算財源の半分以上が市の借金になるという。市は税収が見込

まれ、上野正三市長は借金返済に自信を見せているというが、ファン

からは心配の声が上がっている。

以上。J-CASTニュースソース。

 

予算増額の懸念としては2020年オリン・パラリン両ピックの例があり、

他にも大阪万博も控えている事からこれらの建築資材や人材難などで予

算が増えてしまうのではという見方があります。

 

それでも新球場開業後は10年間で約8000億円の経済効果があるとの試

算もあり、市長は強気な姿勢を崩していませんが、なにせ2023年の話

なので気が早いといえば早いのでしょうが、大きなチャンスではあるの

でこれを逃す手はないという気持ちもわかるのですが。

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新駅が今後を左右するのか?

いろいろと建設費や経済効果という経済的な面が話題となっているので

すが、これらの話題の前提となるのは新駅ができるのかどうかにかかっ

ているのでしょう。

 

北広島市はボールパーク誘致に関して、JR北海道と新駅を設置する交渉

を進める事を日本ハムと約束しているようなのですが、今のところは設

置のメドはたっていません。新駅の存在は日本ハム側が「新駅はボール

パークの前提条件」(福田要社長)と語るほど、新球場の観客動員動向

に影響すると見ています。

 

新球場からボ一番近い北広島駅は新球場建設地からは約1.5km程離れて、

なおさら新駅の必要性が出てくるところではあるのですが、知っての通

りJR北海道は巨額の赤字に苦しんでおり、このあたりも簡単には新駅の

交渉が進んでいない現状なのかもしれません。さらには北海道新幹線の

建設問題もあり、多方面に手を伸ばすのが難しい状況なのかもしれませ

んが、新駅の設置が難しい場合は車での来場が主となるのでしょうから、

周辺住民への影響が懸念されるところです。

 

日本ハムの新球場設置は、なかなか簡単にはいかないようです。

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