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巨人高橋由伸監督退任後は中畑清氏→松井秀喜氏のプランも。

   

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2018年のシーズンが終わろうとしており、各球団はすでに組閣準備を

しているのですが、巨人も組閣準備に追われそうな球団の1つです。

 

高橋由伸監督は今季限りか?

巨人の高橋由伸監督ですがこのままだと4年目の指揮を執るのが難しい

状況となっています。まだ全日程が終了していませんが、現状では優勝

はもちろん場合によってはBクラスの可能性も出てきてしまっています。

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高橋由伸監督は今季が3年契約の最終年となっており、仮に4位以下に終

わった場合は同じ監督の下では球団史上初の2年連続Bクラスとなってし

まい、解任の可能性も出てきてしまいます。2年連続Bクラスは2005年

と2006年にありましたが、この時の監督は2005年が堀内氏で2006年が

原氏でした。

 

巨人オーナーは高橋由伸監督続投には前向きではないと見られており、

山口寿一・オーナーが発した「毎回似たような負け方」という突き

放した言い方だった。それを聞いていた番記者たちは、監督交代を“

決定事項”と受け止めた。

以上。週刊ポストソース。

 

とこの発言を根拠にマスコミが次期監督探しを始めているのですが、

高橋由伸監督に関しては原氏の後任が難航した挙句に現役にこだわる

高橋由伸監督を説得してまで監督にした手前、次の監督はやりにくい

であろうことは想像できてしまいます。

 

高橋由伸監督は今年が3年目ですが、セ・リーグに移ってから巨人の

監督で3年連続で優勝できなかったのは王氏のみで、王氏は4年目に

優勝させています。5年間の監督ではすべてAクラスの成績となって

おり、Bクラスがなかったのは水原茂氏と1期目の藤田元司氏と王氏

の3名となっています。

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繋ぎに中畑氏から松井氏へのバトンタッチプランも?

では仮に高橋由伸監督退任となった場合は次は誰がベストなのでしょ

うか?長年の候補として江川卓氏が挙がっていましたが、もはや監督

を経験していない人としては年齢的に不可能な状況であり、今の巨人

を引き受けるだけの覚悟があるかも微妙です。

 

そこで可能性として考えられているのが中畑清氏だというのですが・

・・。

「DeNA監督を務めた中畑氏は、これまでの巨人の価値観では“一度

球団を裏切った者”と見なされる。過去の監督にそうした“出戻り組”

は誰もいない。ただ、今後のことを考えればその縛りを外したい。

その意味でも中畑監督は都合がいい」(スポーツジャーナリスト)

“今後のこと”が意味するものは何か。一度は巨人軍に背を向けた過

去スター選手──MLBで現役を終えた松井秀喜氏(44)の監督就任

だ。

以上。週刊ポストソース。

 

他球団で監督をした巨人OBを「巨人の価値観では“一度球団を裏切

った者”」というのは違うのではと感じます。というのも過去には

王貞治氏の後任に広岡達朗氏が、1998年には森祇晶氏を監督にし

ようというプランがありました。

 

中畑清氏は64歳と年齢的なネックはあるものの、気力はかなり充実

しており、当然巨人監督を狙っていた人物の1人ではありますから、

この難局を引き受ける可能性は高そうです。

 

ここで思い出されるのが1981年に就任した藤田元司氏です。前年の

長嶋茂雄氏解任騒動で巨人ファンからの反発をかっていた読売グルー

プは王氏を次期監督にするために現場を学ばせる目的で藤田元司氏を

監督に就任させた経緯があります。当時藤田元司氏・牧野茂氏・王貞

治氏の3人はトロイカ体制と言われ、3年間の指導者経験を積ませた後

に王貞治氏を監督に就任させています。当時王貞治氏は助監督として

のチームの指揮に携わっていました。

 

この流れで中畑清氏を監督にし松井秀喜氏が後を継ぎ監督となる・・

・・。というプランがあってもよさそうです。ただし、松井秀喜氏

は王貞治氏のように助監督とかではなく、中畑清氏が監督を辞任し

た後に日本に来て巨人監督という流れになりそうですが・・・。

さらに前提として渡辺恒雄主筆の意思と高橋由伸監督の来季への

意欲が気になる所ですが。

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