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藤本理稀ちゃんが無事発見。孫発見に祖父・母親安堵。周防大島町家房。

      2018/08/17

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山口県周防大島町家房で、母親と帰省中の子供が行方不明となっていま

す。祖父と兄とで海岸に行く予定だったようですが・・・。が、藤本理

稀ちゃんが発見されました。

 

山口県警察本部によりますと周防大島町で今月12日から行方が分か

らなくなっていた2歳の男の子が15日朝、姿が見えなくなった場所

の近くで見つかったということです。 現場の警察官によりますと、

男の子は意識があり、受け答えがことが出来るということですが、

詳しい容体は分かっていません。

以上。NHKソース。

 

祖父宅の近くで無事発見とも報じられています。テレビ朝日では警察など

の捜索隊が、今日の捜索を開始する前にボランティアとして捜索してい

た一般人が  行方不明現場付近で発見し保護したとしています。

 

発見時に成人男性と一緒だったそうですが、この男性は近隣の住民では

なく捜索ボランティアの男性と報道されています。

 

ではこれまでの流れを・・・。

1歳児が行方不明に。

12日午前11時半ごろ、山口県周防大島町家房という所で1歳11カ月の

男児が行方不明となっているとしています。行方不明になっているのは藤

本理稀(よしき)ちゃんで、町役場を通じて柳井署に通報があり深夜にな

っても見つかっていないとしています。

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理稀ちゃんは家族で同町の祖父宅を訪れていた。午前10時半ごろに

海水浴に行こうと、祖父と兄(3)と一緒に歩いて祖父宅から約40

0メートル離れた海岸に向かったが、家を出て100メートルほどの

ところで1人で引き返した。

 祖父は海岸に向かいながら、何度も振り返って理稀ちゃんの姿を見

ており、自宅から20メートルほどのところまで歩いているのは確認

していた。午前10時35分ごろには母親が他の2人の子どもと海に

向かったが、理稀ちゃんと会うことはなく、行方不明になっているこ

とがわかったという。

以上。朝日新聞ソース。

 

最近の記事では祖父の家ではなく曽祖父(91)の家となっていて、家

に歩いて戻る途中となっています。

 

藤本理稀ちゃんは家から100メートル歩いたところで「帰る」と言った

ので、祖父は藤本理稀ちゃんをひとりで家に帰らせたのですが、その後

3人を追いかけるように5分ほど後に家を出た母親は、藤本理稀ちゃんと

会わず家に戻っていない事がわかったのです。

 

ただ藤本理稀ちゃんは近道をして家に帰ったとしていて、一方の

母親の方は正規の道から祖父と合流したという事で、そうなると

たしかに母親が藤本理稀ちゃんと会わなかったのも理解ができます。

 

近道をして中に入る?

母親らが向かってきた場所。

 

 

全力で捜査にあたっているようですが、手掛かりはつかめていないとして

います。祖父宅近くにはため池があるそうで柳井地区広域消防組合が調べ

たものの、手掛かりはなかったようです。理稀ちゃんは13日が2歳の誕生

日で家族が役場に通報し、さらに役場が午前11時半に警察に通報し捜索に

あたっています。理稀ちゃんは白と赤のTシャツに緑色の海水パンツ姿と

いう格好です。

 

流れとしては

10:30頃に400m先の海にむかう

自宅から100mで引き返す

自宅から20m付近までは目視で確認

10:35分頃に自宅を出た母親とは会えず

となっているのですが、行方不明までは5分弱となっています。

 

 

 

地図で見ると左上にため池があり、祖父宅の近くだという事もありここを

捜索したようですが見つかっていないとしていて、さらに捜索範囲を広げ

る事になるでしょう。母親には子供が4人いるようですが、母と祖父で2人

ずつ面倒を見るというのはかなり大変だったでしょうが・・・・。

 

 

別の位置からだと右側にもう一つのため池が見えます。

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10年前にも周防大島で行方不明事件が発生していた。

実は周防大島では10年前にも行方不明事件があったようです。時期は

2008年3月時のもので、

 

3歳女児を21時間ぶり保護、山中で一夜 周防大島 【中国新聞】

 山口県周防大島町で祖父宅に帰省中の三歳女児が十五日夕から行方

不明となり、山口県警などは近くの山に迷い込んだとみて捜索。十六

日午後、約一・二キロ離れた山中で発見、約二十一時間ぶりに無事保

護した。 右ひざが痛いと訴えているが目立った外傷はなく、元気だ

という。

 大島署によると、女児は山口市宮野下の公務員(41)の三女ちゃん。

十五日から家族で周防大島町西安下庄の祖父宅を訪れていたが、同日

午後五時ごろ、庭で十一歳と九歳の姉と遊ぶうちに姿が見えなくなった。

 祖父宅は山間部で、同署は消防団や住民らと近くの山を捜索。十六日

午後一時四十五分ごろ、捜していた同町議さん(61)が、山中の沢近く

に一人で立っているのを見つけた。「ちゃん」と呼び掛けると、うな

ずいたという。

 

 祖父宅から発見場所まで農道や山道を通って行けるが、約三キロの道

のり。同署によると、ちゃんは「一人で歩いた」と話しているという。

 下関地方気象台によると、周防大島町の天候は晴れだったが、十六日

午前五時の気温は三度で平年より二度低く、厳しい冷え込みだった。

ちゃんはジーンズ地のワンピースに運動靴で、食べ物は持っていなかっ

た。 さんは「服や靴もぬれていた。イノシシも多いところで、もう

一晩見つからなかったら危なかった。無事で良かった」と話し、ほ

っとした様子だった。

 

他には

3歳女児、山中で一夜 山口、21時間ぶり保護 【中日新聞】

 山口県周防大島町で祖父宅に帰省中の3歳女児が15日夕から行

方不明となり、山口県警などは近くの山に迷い込んだとみて捜索。

16日午後、約1・2キロ離れた山中で発見、約21時間ぶりに無

事保護した。

 右ひざが痛いと訴えているが目立った外傷はなく、元気だという。

 大島署によると、女児は山口市宮野下の公務員さん(41)ちゃん。

15日午後5時ごろ、周防大島町西安下庄の祖父母宅の庭で、11歳

9歳の姉と遊ぶうちに姿が見えなくなった。 発見場所には祖父宅の

庭から農道や山道を通って行けるが、ちゃんは3キロ以上を歩いたと

みられるという。ジーンズ地のワンピースに運動靴を履いていたが、

食べ物は持っていなかった。 一家は15日から家族で祖父宅を訪

れていた。

 

という内容となっています。今の島民が当時の事に関して記憶にある

のかどうかは不明ですが、この件が参考になる可能性もあるかもしれ

ません。ただ今回の行方不明はかなり時間が経っていたり時期的な違

いもあるのですが。それにしても同じ島で10年で2件も行方不明事件

が起きるというのも何とも言えないものがあります。

 

2018年は猛暑という事もあり、熱中症の可能性が十分に考えられるの

で本当に早期発見が望まれるのですが、子供の行動という事もありな

かなか大人の推理ではうまくいかない所もありそうです。

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