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めちゃイケ、打ち切り回避も視聴率回復の策はなく。岡村の失敗とは?

      2016/09/12

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フジテレビは4月の改編記者発表を開催し、「ライオンのごきげんよう」や

東海テレビの昼ドラを終了した結果、平日15時間生放送となってしまい大幅

な改革となり、この改編率は全日19.9%、ゴールデン帯36.0%、プライム帯

37.8%と大きいものなのだそうです。

 

「めちゃイケ」「みなさん」「スマスマ」が継続に

フジテレビの低迷の象徴とも言われている「めちゃ×2イケてるッ!」

「とんねるずのみなさんのおかげでした」は打ち切りの噂が常にあった

ものの、結局は継続という形で結論が出たようです。

 

フジテレビとしては「局を支えた功労番組だから」という?な理由で存続

を決めたようですが、現地点ではこの2番組に視聴率浮上のきっかけがある

わけではなく、今後も視聴率低迷が予想されます。

 

フジテレビと関西テレビの企画で放送している「SMAP×SMAP」も

存続が決定しました。こちらは上の2番組と違い視聴率は取れてはいるの

ですが、あの騒動以降何かと打ち切り説がありました。しかし、SMAPの

ジャニーズとの契約が9月までとなっており、この時期にもしかしたらひ

と波乱があるのかもしれません。

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岡村隆史と加藤茶・ビートたけしとの共通点

「めちゃイケ」が低迷しだしたのでは、2011年以降・・・あの「フジテレビ

騒動」以降とされているのですが、現在の岡村隆史は45歳ですので、2011年

当時は41歳という事になります。

 

2010年6月に休養を発表したのですが、ここから2012年までが岡村隆史の芸人

としての転機だったと考えるのです。

 

加藤茶は「8時だョ!全員集合」のレギュラー、ビートたけしは「オレたちひょう

きん族」のレギュラーとして活躍していましたが、これら2番組が終了した時の

2人の年齢はビートたけしが42歳で加藤茶が43歳でした。

 

そして2012年当時の岡村隆史も42歳でした。

 

その後加藤茶は志村けんと2人でバラエティーをする傍らドリフの源流ともいえる

音楽で「こぶ茶バンド」を結成し、ビートたけしもバラエティーの傍ら映画に進出

するなど、お笑いのみならずそれぞれのしたいものを個性として発揮しています。

 

そういう意味では、岡村隆史の芸人人生を考えた場合に自ら「めちゃイケ」の終了

を決めた方がよかったのではと・・・思ってしまいます。1996年当時は若者にうけ

た「めちゃイケ」も当時の若者は中年となり、今の若者にも受け入れられていない

今、どの層に見てもらおうかという目的も今一つはっきりとしません。

 

2010年の休養、2011年のフジテレビのデモ、2012年の岡村の年齢という

3年間での3つの要素は岡村隆史にとって重要な時期だったと考えます。

 

2012年当時も視聴率は厳しかったとはいえ、余力を残して番組を終了し少し間を

置いてから岡村隆史がやりたい番組をしてもよかったのではと考えます。そうすれ

ば、「めちゃイケ」やナインティナインの芸歴を大きく傷つける事もなかったので

しょうが、現在も番組を継続してしまったために、「めちゃイケ」やナインティナ

インに対しておもしろくないというマイナスイメージを強く残す結果となってしま

っています。

 

今となってはどう視聴率を挽回できるかの手立てとかはわかりませんが、どちらに

してもこれ以上のダメージは防ぎたい所なのですが・・・。

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