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フジテレビ記者の暴力団への名義貸しはASKAの取材がきっかけ。

      2016/12/21

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フジテレビ記者だった30代の男性社員が、暴力団関係者車の名義貸し

をしていた問題で男性社員は「断る事ができなかった」という話をし

ています。

 

フジテレビ記者の暴力団との関わりのきっかけはASKAの記事。

フジテレビの男性記者が山口組系暴力団に利益供与したとされる疑惑

で、記者は社会部所属の記者としています。接待の見返りとして高級

車購入のための名義貸しをしたというものです。

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フジテレビの内部調査では

6代目山口組弘道会の下部組織の構成員と知り合い、“アウディを

買うために名義を貸して欲しい”と頼まれた。本人はフジの内部調

査に『相手が構成員との認識はなかった。高額接待を繰り返し受

けていたので断れなかった』と答えたそうです

以上。日刊ゲンダイソース。

 

暴力団の場合はゴルフ場や口座開設やクルマの購入などができない事

になっているので、クルマの購入に関して名義が欲しかったのでしょ

うが、この高級接待というのは

「問題の記者が構成員と知り合ったのは2年前。当時、世間を騒

がせていたASKAの覚醒剤入手ルートの情報を得るためです。

取材に協力してもらっているうちにズブズブの関係になったとみ

られています」

以上。日刊ゲンダイソース。

 

果たして情報を得る事に成功したのかどうかはわかりませんが、警

視庁が別の事件で山口組系の事務所を捜索した時に、暴力団関係者

が男性社員名義の車を使用が発覚した事が発端となっており、現在

のところ購入したとされる車の所在は分からないそうで、発覚後に

処分された可能性が高いとされています。

 

つまり名義は残っているのに車は処分・・・何かヘンな感じもしま

すが。

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暴力団が人を丸め込む手口の1つ。

暴力団が接待をする時は事が終わってから接待するのではなく、事が

始まる前に接待するのだそうです。そうして何度か接触してくるうち

に暴力団側から「実は頼みごとが・・・」と始めるのだそうです。

 

今回のフジテレビのケースで言えばASKA関連の情報を手に入れたい

と相手先の方へ向かったものの、相手側が「お互いを知ろう」みたい

な感じで接待を受け本人は接待を受けるつもりはないものの、接待と

される料金がいつのまにか支払われていて・・・この地点でもう手遅

れとなっています。

 

で、何回か接待を繰り返す間にある時「実は頼みごとが・・・」とな

るともう断る事が出来ない状況に追い込まれています。この時にASK

A関連の情報を得る事が出来たのかどうかはわかりませんが、どちら

にしても利益供与の地盤ができあがってしまっています。

 

もちろん別のパターンもあるのですが、1つの可能性としては有り得る

ケースです。

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