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F1,2016年開幕戦から新予選方式のレギュレーションを採用へ。

      2016/03/05

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F1が2016年開幕戦から新方式での予選を採用するようです。

この予選方式は3月4日のモータースポーツ評議会にかけ

られる事となり、最終承認を受ける流れになっていました。

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新予選方式はどのような予選なのか?

016年開幕戦より始まるとされている予選方式とは、Q1・Q2・Q

3の3段階によるノックアウト方式はそのままにノックアウトのクル

マをこれまでのそれぞれの予選終了後に数台まとめてノックアウト

する方式から、時間を細かくわけて1台ずつノックアウトしていく

方式になるのです。

予選2017新予選方式の図。

Q1は16分間行われ、7分を過ぎた地点で最下位のドライバーが脱落し

以降、90秒おきに下位から1台ずつ消えていき、Q1終了地点で15台

がQ2に進むことになります。

 

Q2は15分間行われ、6分を過ぎた地点で下位のドライバーから脱落し

ていき以降、90秒おきに下位から1台ずつ消えていき、Q2終了地点で

8台がQ3に進むことになります。

 

Q3は14間行われ、5分を過ぎた地点で下位のドライバーから脱落し

ていき以降、90秒おきに下位から1台ずつ消えていき、残り1分半

の地点で2台が残るので、この2台でポールポジションを争う事に

なります。

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各チームはどのような戦略をとるのか?

現地点ではチームごとのクルマの速さがわからないので、上位・中堅

・下位という3つにわけて書いていきます。

 

Q1・・・・上位チームはある程度早い段階でプライムタイヤを使いタ

イムをだしたら早々をピットに戻るかもしれません。ただし、プライム

タイヤと柔らかいタイヤとの1週におけるタイム差が大きい場合は最後

のあたりでオプションタイヤをはいて出ざるを得ないかもしれません。

いくらQ1でも場合によっては17位ぐらいまで落ちる事も想定されます。

 

中堅チームはオプションタイヤの使いどころが重要になってくるかもし

れません。下位チームとライバルの中堅チームの出どころを探らなけれ

ばいけない重要な時間となります。もし、これを失敗したらオプション

タイヤを無駄にしてしまうかもしれません。特に後半が重要になってき

ます。

 

下位チームはプライムタイヤを履くという選択肢はないでしょう。そん

な悠長な事をしていれば、7分通過地点でノックアウトにされかねないか

らです。

 

Q2・・・中堅チームは場合によってはQ2開始すぐに飛び出さないとい

けない状況もあるかもしれません。しかし、少しでも上位に行ける可能性

がある場合(コース特性がクルマにあっているなど)はオプションタイヤ

の使いどころを考えるかもしれません。

 

Q3・・・トップチームは少し間を置いた後、オプションタイヤでタイミ

ングを見計らい走行し、コースの長さや路面温度などを考慮して1周のみ

の走行か連続走行かを選択した後、最後の2台に残れば後は単純勝負とな

るのではと考えます。

 

以上の事を書いてみましたが、2016年の予選でのタイヤルールでどう状況

が転ぶかかわからないため今のルールで書いて見ましたたしたが・・・たぶ

んこの予想はあんまり当てにはならないか・・・。

ただ言えるのは、チームにとって「余裕を与えない」予選になる事でしょう。

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