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魚が地球温暖化の原因で小型化していく?水産資源は乱獲で枯渇も。

      2017/09/05

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以前より指摘されていたそうなのですが、このままの地球環境が続けば魚

が小型化していくとしているのですが、果たして真相はどうなのでしょう

か?

 

魚が小型化している?

海にいる魚が小型化しているというのですが、果たして何が原因なのでしょ

うか?しかも魚の種類に関係なくマグロ、サケ、サメも例外なく小型化して

いるとしています。

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理由は地球の温暖化とされていて、温暖化により海水に溶ける酸素の量は水

温が高くなるほど減るとしていて、

エラの成長は体と比べて遅いため、海の生きものは体が大きくなるほど酸

素を取り込む効率が下がる。したがって、海水温が高くなると、ある大き

さ以上では酸素が足りなくなってしまい、これまでと同じペースでは成長

できなくなる(以下略)

以上。ナショナルジオグラフィックソース。

 

体が大きな魚程影響が大きいとしていて、本当かどうかはわかりませんが

水温が1度上がると魚の大きさが20~30%ほど小さくなるとしています。

 

2012年の記事では

チームは、海の酸素濃度が魚の体の重さに及ぼす影響を調べる計算モデ

ルを使い、温暖化によって600以上の魚種の大きさが00年から50年間で

どう変化するか解析。するとインド洋では魚の重さが24%減少すること

が判明。大西洋では20%、太平洋では14%減少すると予測された。緯度

別にみると、赤道付近の熱帯域で最も影響が大きく、20%の減少となった。

以上。日本経済新聞ソース。

 

2050年には魚の大きさは赤道付近で20%程小さくなるとしています。普段

の生活で魚の大きさというのあまり意識しないのですが、さすがに2050年

になると明らかにわかるのでしょう。そうなるマグロの初セリの価格は大き

く落ち込むのでしょうか?その前にマグロが2050年も捕獲できるのかとい

うのもあるのですが・・・。

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魚を食べられなくなる日も?

漁獲量に関しては世界中で上昇を続けており、水産資源という点ではこち

らも深刻な問題と言えます。

世界人口の増加によって食料消費が増えているのも原因の一つではある

が、それに加えて魚の摂取量が増加しているのも原因で、1960年に人あ

たり平均9.9kgだったのが2013年には19.7kgに増加、2015年は20kgを

超えると推定されているという。

また、野生海洋魚の収穫量は8,000万トン(MMT)、水産養殖や養殖魚

は73.8MMTだが、そのうち中国が62%を収穫しているという。

以上。スラドソース。

 

さらには密漁も問題となっており、日本は2016年に約230隻の中国漁船が

中国海警局の公船と共に尖閣諸島に侵入するなど大きな問題となりつつあ

ります。それに加え魚の小型化など、小型化の原因には異論もあるようで

すが、小型化していくような事になるなれば、本当に食卓から魚が消える

日も近いかもしれません。

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