PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

ヒアリ(火蟻)が大阪港で発見。アメリカで毎年100人が死は誤解?

      2017/07/05

Pocket

大阪港でヒアリが見つかってしまいました。コンクリートの割れ目から

ヒアリの死骸が見つかったのですが、今度は女王アリつきという深刻な

状況となっています。

 

大阪港でもヒアリ・・・そして女王アリが。

依然に大阪南港でアカカミアリが見つかりましたが、それに次いでつい

にヒアリが、そして女王アリ死骸が見つかったというのです。環境省が

女王アリであると調査でわかったのです。

広告

 

仮に女王アリだとしたら国内では初となり深刻な状況となるのは間違いあ

りません。

ヒアリはこれまで神戸港や名古屋港で見つかっていますが、大阪港で

確認されたのは今回が初めてです。また殺虫剤をまいた地面を3日、

調べた結果、女王アリと見られるアリを含む50匹程度の死骸が新た

に見つかりました。

以上。NHKソース。

 

気になる所としては女王アリの死骸という部分で、大阪港に到着後生き

ていたとしたら、そこから死ぬまでの間に卵を産み続けていた事になり、

その期間によっては爆発的にヒアリが増えてしまっている事が十分に考

えられます。

「見つかったのはヒアリとしてはまだ小さい集団で、広がる前に発見

できたといえる。(中略)侵入初期に対策をとって分布拡大を防いだ

ニュージーランドのように、上陸してまもない状態の時に発見し、対

策をとることが求められる」

以上。NHKソース。

 

見つかってしまったものはしかたがないので、とにかく初期対応をしっ

かりとする事が求められるのはいうまでもなく、民家などに分布しない

ように自治体や住民は常に監視が必要となります。

広告

毎年100人以上が死亡の根拠。

ヒアリに関する問題で「アメリカでは毎年100人以上が死亡している」と

いうのがあるのですが、この100人というのはどういう意味があるのでし

ょうか?

 

米国疾病対策センターによると、米国では毎年何1000人もの人々が昆虫に

刺されていて、少なくとも毎年90~100人がアレルギー反応により死亡し

ているとなっているのですが、これはヒアリのみを指した数字ではなく、

他の昆虫を含めた数字なのだそうです。

 

年間100人以上の死者というのは、日本語の専門書2冊により記載があった

のだそうですが年間100人以上というデータ的な根拠はなかったそうです。

神戸市のプレス資料に「米国で毎年100人以上が死亡」という記述はな

い。担当者は、そうした情報を提供したことはなく、「各社が自分で調

べたのではないでしょうか?」と言う。環境省の資料にもない。「いく

つかの数字があって、それらが『年間』なのか『これまで』なのか、私

たちも確認できていないのですよ」(環境省外来生物対策室)

以上。dotソース。

 

ただし死亡例があるのは事実なので、気をつける事に越したことはないです

し、子供が触ったりという事を考えるとやはり繁殖力も含め生息域が拡大す

る事は生活に関わる問題なので、地道な対策が必要な事に変わりはありません。

広告

 

 

 - 便利 , ,