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ヒアリ(火蟻)の女王アリは大阪港が国内初ではなく尼崎市だった。

   

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大阪港で国内で初めてヒアリの女王アリが発見された事で改めてヒアリ

の脅威が問題となりそうなのですが、どうも女王アリの侵入は大阪港が

初めてではありませんでした。

 

大阪港での女王アリ発見は国内初ではなかった。

大阪港でアリが国内で初めて確認されたとしていましたが、すでに神尼

崎市のコンテナ内にいたヒアリの中に女王アリがいた事がわかりました。

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環境省は5日、兵庫県尼崎市で5月下旬に国内初確認されたコンテ

ナ内のヒアリは500匹以上だったと発表した。羽のある女王アリ

も含まれていたという。

 発表によると、コンテナ内で死滅させたヒアリの集団を分析した

結果、少なくとも女王アリが2匹、オスが5匹いたとみている。働

きアリ(メス)は500匹以上だったという。

以上。朝日新聞ソース。

 

として女王アリが2匹もいた事がわかったのです。発見時卵が発見され

たとはありましたが、女王アリについては報道はなく働きアリのみと考

えられていましたが、やはりといいますか女王アリは存在していたので

す。

 

さらに問題なのはオスが見つかった事で、繁殖の条件が揃っているとい

う状況が今後の根絶を困難にさせる事は言うまでもありません。

 

さらには

これとは別に、6月16日にヒアリが見つかった神戸市中央区のポー

トアイランドのコンテナヤード「PC18」で、環境省が新たに同2

8日に捕獲した1匹を調べたところ、ヒアリだったことが分かった。

以上。神戸新聞ソース。

 

として神戸港ではもしかしたらヒアリがある程度生息域を広げているの

かもしれません。

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とにかく地道な活動が重要。

三重県四日市市の四日市港管理組合は、7月4日に四日市港港霞ケ浦南ふ

頭コンテナターミナルで捕獲されたアリ188匹の内外来種の可能性があ

るとしていましたが、ヒアリはいなかったとしています。

 

しかしながらコンテナに紛れ込んでいる以上は今後もヒアリ等の外来種

が侵入してくる事は簡単に予想される事態です。

 

女王アリは1日に千個以上の卵を産む能力があるとされ、いったん巣

を作ると、急激に繁殖する恐れがある。物流の多い港から侵入するケ

ースが多く、関東地方以南の気候が適しているため、東京や横浜でも

見つかることが考えられるという。

以上。産経新聞ソース。

 

特にヒアリは1つのコロニーに複数の女王アリがいる事により、他のアリ

よりも深い場所にまで巣が作られているので、薬品を使おうにも深さに

よっては一番深い所にまで届かない可能性があるのです。

 

本当かどうかはわかりませんが、ニュージーランドでは1つの巣の撲滅に

1億円かけたとしており、もし日本に巣が定着してしまうとかなりの経済

的損失が考えられ、それこそ死活問題と言えます。

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