PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

*

トランプ氏が共和党大統領候補に。トランプvsクリントン勝つのは?

      2016/09/12

Pocket

インディアナ州における共和党大統領候補予備選挙で敗北した

デッド・クルーズ氏が指名争いから撤退する事を発表しました。

共和党指名候補2位が撤退を表明した事により、ドナルド・トラ

ンプ氏が共和党大統領候補に指名される事が確実となりました。

 

クルーズ氏が共和党大統領指名候補争いから撤退。

これまで共和党大統領指名候補争いで2位につけていたデッド・

クルーズ氏でしたが、今回のインディアナ州での予備選挙でドナ

ルド・トランプ氏に敗退したのを受けこの選挙結果をもって大統

領指名選挙争いからの撤退を表明しました。クルーズ氏は、

「当初から勝利の可能性があるかぎり戦い続けると言って

きたが、今夜、残念ながらその道は閉ざされてしまったの

は明らかだ。選挙戦から撤退する」

以上。NHKソース。

 

として選挙戦からの撤退を表明しました。今回のクルーズ氏の

撤退には当然ながら失望の声は大きく、

「みんな大変失望している。ケーシック氏と選挙協力をやっ

たことも成功しなかったと思うし、遅すぎだと思う。とにか

く今はショックで、ことばが見つからない」

以上。NHKソース。

 

として、トランプ氏を負かす目的のみでケーシック氏と選挙協

力をした事に対しての支持者からの批判の声の一方で、

「大変残念だが、クルーズ氏の決断は正しいと思う。私は、

民主党がこれまでやってきたことを全く評価していないので、

これからはトランプ氏を100%支えていくつもりだ」

以上。NHKソース。

 

とトランプ氏への支持に切り替える前向きな声も聞かれました。

一方のトランプ氏はインディアナ州で勝利した事により、共和党

大統領候補指名争いに勝利しました。これでおそらくは民主党の

ヒラリー・クリントン候補との一騎討ちとなります。トランプ氏

はこれまでクルーズ氏を「倫理観欠如の病的なうそつき」と非難

してきましたが、今回のクルーズ氏の撤退後のコメントとして、

「聡明な競争相手だった」としてクルーズ氏を称えていました。

その上で、

「クルーズ氏が撤退を表明するとは思っていなかった。彼

は強敵だった。これからはクリントン氏を倒しに行く」

以上。NHKソース。

 

「クリントン氏は通商を理解していない、良い大統領になれ

るわけがない」

以上。ロイターソース。

 

として次の標的をヒラリー・クリントン氏に向けています。

広告

民主党の予備選挙はサンダース氏が勝利するも・・・。

一方の民主党のインディアナ州予備選挙はバーニー・サンダー

ス氏が勝利しましたが、民主党の代議員獲得は票による割り振

りなので、サンダース氏が勝ってもほとんどクリントン氏に影

響がない状態で、民主党もほぼクリントン氏で決まりのようで

すが、それでもサンダース氏は撤退はせず戦い続ける事を表明

しています。

 

では、現地点でのトランプ氏vsクリントン氏の情勢は?

今の所のトランプvsクリントンの支持率ですが、Rasmussen

Reportsの調査ではトランプ氏41%に対してクリントン氏39

%とこれまでのトランプ氏劣勢から久しぶりにトランプ氏が

上回る数字が出ています。さらに5月1日のNBC News・WSJ

・MaristPollの合同調査ではインディアナ州における支持率に

て、トランプ氏49%に対してクリントン氏41%とトランプ氏

が8%もリードという結果がでました。ただし、インディアナ

州は伝統的には共和党が強いところなので幾分差し引いて見る

必要もあるのですが、共和党支持者の中には強烈なトランプ嫌

いがいる事を考えると、やはりトランプ氏が8%もリードしてい

るというのはある意味での衝撃かもしれません。

 

しかし、5月2日のカリフォルニア州でのabc7調査ではトランプ

氏34%に対してクリントン氏56%とクリントン氏が圧倒的にリ

ードしており、今後の2人の争いとなれば全米の支持はかなり流

動的と言えるでしょう。

広告

 - アメリカ大統領選挙2016, 政治 , , , ,