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DeNA、ジェイミー・ロマックを獲得。過去の打撃・守備の成績は?

      2015/11/20

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DeNAは13日、カナダ出身のジェイミー・ロマック内野手を獲得しました。

1年契約で、年俸は7500万円となっています。

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ジェイミー・ロマックのこれまでの成績は?

ジェイミー・ロマックは2003年にアトランタ・ブレーブスに4位指名で全体で

は127番目の指名を受けました。その後長い間のマイナー生活の後に

2014年にメジャー昇格し、今年はアリゾナ・ダイヤモンドバックス

でプレイしていました。

ジェイミー・ロマックは通算200本塁打をマイナー・リーグで打った

としていますが、どういう過程で200本塁打を打ったのでしょうか?

 

本塁打200本の内訳。

ルーキーリーグ(2003~2005)101試合 12本塁打

シングルA(2006~2007)128試合 21本塁打

アドバンスドA(2007~2010)286試合 43本塁打

ダブルA(2008~2012)329試合 51本塁打

トリプルA(2012~2015)413試合 73本塁打

で計200本塁打になるという計算です。13年間で積み重ねてきた記録

ですので、マイナーとはいえ安定した本塁打成績とも考えられます。

では打率はどうでしょうか?

 

打率の内訳。

では、打率の内訳を見ていきます。

ルーキーリーグ(2003~2005)101試合 333打数 73安打 打率.219

シングルA(2006~2007)128試合 417打数 105安打 打率.252

アドバンスドA(2007~2010)286試合 1043打数 280安打 打率.268

ダブルA(2008~2012)329試合 1146打数 274安打 打率.239

トリプルA(2012~2015)413試合 1508打数 402安打 打率.267

ダブルAでは少々苦戦していたようですが、あとは大体.250~.260で落ち着

いています。このあたりも安定した打率という見方もできるようです。

ホームランもそうですが、DeNAはこのあたりの安定さも買った上での獲得

に繋がったのでしょうか?

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守備での実績を見てみる。

DeNAは内野手、バルディリスの後釜として獲ったようですが、メジャーでは

1塁が2試合、3塁が1試合、レフトが2試合、ライトが3試合とメジャーでの出場

が少ないので何とも言えませんが、外野での試合が多い結果となっています。

これをマイナー・リーグ別で見ていきますと、

ルーキーリーグ(2003~2005)

3塁 36試合 守備率.852

センター 34試合 守備率.982

 

シングルA(2006~2007)

1塁 1試合 守備率1.000

センター 116試合 守備率.969

 

アドバンスドA(2007~2010)

1塁 17試合 守備率.992

3塁 44試合 守備率.927

レフト 14試合 守備率.952

センター 118試合 守備率.965

ライト 41試合 守備率.967

 

ダブルA(2008~2012)

投手 2試合 守備機会なし。

1塁 164試合 守備率.988

3塁 57試合 守備率.967

ライト 32試合 守備率.948

トリプルA(2012~2015)

1塁 81試合 守備率.995

2塁 25試合 守備率.983

3塁 178試合 守備率.938

レフト 30試合 守備率.941

センター 98試合 守備率.981

ライト 104試合 守備率.983

 

守備の評価はとても難しくて、守備率が低いから守りがヘタなという

見方は一概にはできないのですが、他にデータがないので守備率で見

るしかないのでしかたないのですが・・・3塁手として見る限りはそれ

ほど守りはうまくはないのかもしれません。日本の野球で比較すると3

塁手の一番守備率の低い選手がセ・リーグが村田の.947でパ・リーグが

レアードの.952となっており、この2人と比較してもジェイミー・ロマッ

クの守備にはあまり期待はできないかもしれません。

 

DeNAがジェイミー・ロマックに期待するとすれば、やはりバッティング

というところになるのでしょうが、もし守備に問題が出てくるようであれば

バッティングにも悪影響が出てくるかもしれません。

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