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著作権延長法で1923年作品が2019年失効?ミッキーマウスは2023~4年に?

   

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著作権延長法に関する議論がアメリカで今後話題となる可能性が出て

くるかもしれません。映画作品の失効期間が近づいて来ているからで

す。

 

ミッキーマウスの映画著作権が消滅する?

1998年にビル・クリントン元大統領がサインしたという著作権延長法

なるものがアメリカにはあるようなのですが、この著作権延長法には

別名として「ミッキーマウス保護法」という言い方がなされています。

 

著作権延長法とは

ミッキーマウスの初作品は1928年の「蒸気船ウィリー」でした。

その当時の著作権の保護期間は「56年」ですから、著作権は198

4年まで認められ、その後は失効するということでした。しかしなが

ら、1976年にアメリカ議会で著作権制度の大幅改正が行われ、保

護期間が「75年」となり、著作権は2003年まで延長されました。

さらに、1998年には著作権延長法を制定。保護期間が「発行後9

5年間」となり、2023年までの“延命”がはかられました。

以上。選挙ドットコムソース。

 

1998年の法律改正では「1923年から1976年に著作権が認められた

作品は95年間保護される」としてさらに延長したものの、2019年1

月1日からは1923年の作品から著作権が失効してパブリックドメイ

ンになるというものです。

 

ここの書き込みによれば2019年の1月1日に、誰でも合法に1923年

公開の映画を著作者への許諾なしにYouTubeにアップロードできると

いう意味で書かれているとして、2020年1月1日に最初のミッキーマ

ウス映画として1924年に公開された「蒸気船ウィリー」などの著作

権が失効するというのですが、蒸気船ウィリーという作品の著作権失

効に関しては実際は1928年に公開されているので、仮に著作権失効

の場合は2020年ではなく2025年という事になります。

 

日本国内の著作権法だと60年以上が経過しているので、パブリックド

メインになっているのだそうですが・・・。

 

ディズニー社は社員にこの活動の資金集めとして寄付を募っており、

2002年以降400万ドル(約4億5200万円)以上の寄付が集めたよう

です。

 

しかしどちらにしても著作権の失効期間が近づいている事は間違いな

く、近いうちに著作権保護法がアメリカで議題に上る事は間違いない

でしょう。

 

その時の大統領がトランプ氏かそれとも別の誰かなのかはわかりませ

んが、1923年公開映画を著作権に関わらず公開できるというのは果た

して本当なのかどうかはわかりませんが、ミッキーマウスはともかく

1923年分以降に関しては順番に話題になるのでしょう。

 

個人的には今後日本でこのような事がニュースになるかどうかさえわ

からないので、少なくとも2019年に著作権が失効した可能性があって

もそれらの動画をあげる事はお勧めしませんし、これは本当に自己責

任で行ってください。

 

それとミッキーマウス関連でいえばミッキーマウスは商標なのでそれ

自体の商標が失われるのではなく、失った場合もあくまで「蒸気船ウ

ィリー」を独占放映する権利なのでこれも誤解してはいけません。

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