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中日がレイソン・セプティモ投手を獲得へ。マイナー・メジャーでの投手成績は?

   

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中日がドミニカ共和国出身のレイソン・セプティモ投手と近日

中にも契約する事がわかりました。5月14日の初練習では「イ

ケメンと呼んでくれ。」とナメたお茶目なコメントを残してお

り、明るい性格でチームを引っ張る存在となるかもしれません。

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レイソン・セプティモはどんな投手か?

レイソン・セプティモは1985年7月7日生まれの30歳でドミニ

カ出身。左投げ左打ちで身長183センチです。

 

2008年よりキャリアを開始し、2012年にシカゴ・ホワイトソ

ックスでメジャーデビューしました。2014年からは独立リー

グで2年間プレイしています。球種はストレート(57%)とス

ライダー(37%)の2つの球種で全体の90%以上を占めており、

球速は148kmとなっています。ちなみに中日のテストでは153

km出ているそうです。

 

ポジションは中継ぎで先発やクローザーの経験がなく、おそら

く中日でも中継ぎが中心となるでしょう。

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マイナー時代の成績はどうだったのか?

レベル試合イニング防御率奪三振率与四球率
A+ (2年)532379.14.5610.036.72
AA (3年)8865102.25.4210.667.17
AAA (3年)6843904.5010.108.30
Ind (2年)3622346.357.945.82
24514133064.8610.297.41

レイソン・セプティモのマイナー時代の成績ですが、すごくわ

かりやすい感じの典型的な奪三振率が多くて与四球率も高い三

振か四球かの投手となっています。2008年にキャリアを始めて

以降、ほとんどの年でこの傾向は変わらず、極端な年では2010

年のAAAでの成績が17イニングを投げて20奪三振の一方与えた

四球が30というのがあり、課題がコントロールにあるのは誰の

目にも明らかです。

 

こういう成績なので投手としての役割は全部の登板が中継ぎとな

っていて、先発やクローザーとしての起用は一度もありません。

ですので中日でも中継ぎでの起用になる事は確実でしょう。問題

はコントロールの解消なのですが、独立リーグで活躍していた20

15年は27.1イニングで与四球が12と荒れぶりが鳴りを潜めていて、

奪三振も26と素晴らしい結果を残しているのですが被安打が39と

打ちこまれており、荒れ球の年は比較的被安打が少ないのですが2

015年は荒れ球が少なかった代わりに被安打が増えてしまっていま

した。

 

まず中日としては、レイソン・セプティモの四球と被安打を同時に

減らすにはどうすればいいかを考えるのが課題となるでしょうか?

 

メジャーでの成績ですが、2012年のみ21試合に登板していて0勝2

敗で防御率は5.12となっています。14.1イニングを投げ奪三振は14

で与四球は8ですが、3本のホームランを打たれている事もあり防御

率が悪くなっています。

 

球速の速さが魅力の投手ではありますが、中日はこの「あばれ馬」

をどういう風に起用しこなすのでしょうか?

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