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C・C・リー(李振昌)を西武が獲得。メジャー・マイナーの成績は?

      2015/11/29

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埼玉西武ライオンズがC・C・リー(李振昌)の獲得を発表しま

し入団会見がありました。アメリカではAAAで松坂大輔と村田透

とチームメートだったという事です。

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李振昌はどのような投手か?

C・C・リー(李振昌)

1986年10月21日 台湾生まれの29歳。

C・C・リー(李振昌)はどのような投手なのでしょうか?

C・C・リーは2009年アドバンスドAのカロリーナリーグ

よりキャリアをスタートさせました。

その後2013年にMLB、クリーブランド・インディアンスに

昇格、翌2014年には37試合に登板、28イニングを投げ防御

率は4.50でした。

2015年はほとんどがマイナー暮らしでメジャーでの登板は

2試合のみでした。

 

C・C・リー(李振昌)のマイナーリーグでの成績は?

では、C・C・リー(李振昌)のマイナー時代の成績を見ていきます。

マイナーリーグでの通算成績は、7年間で240試合に登板し、352イニ

ングを投げ防御率が3.04となっています。

注目される点としては、奪三振の多さで、352イニングで425個の三振

を奪い、奪三振率は10.87と抜群の数字を残しています。さらには四球

が109個で四球率は2.79とこちらは群を抜いているわけではないですが

まず見ていて安心できるだけのコントロールは持ち合わせていると言え

ます。

 

で、マイナー別の成績ですが、

レベル  試合  勝  敗  投球回        防御率  奪三振率  与四死球率

A              2         0       0         2              0.00        18.00             4.50

A+           45        4       6        83             3.36         10.52             3.04

AA           75        7       5       120             3.00         11.03            2.78

AAA        118      11      4       146             2.96         10.91            2.65

計     240      22     15       352            3.04          10.87            2.79

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こうして見ますと、やはり奪三振率の高さが目を惹きます。どのレベルでも

10以上の奪三振率で(Aでは2試合しか登板していませんが)、大事な試合

でしかも場合によってはグラウンドにボールが飛んでさえ欲しくない場面だ

と、C・C・リーの場合は三振を奪う事が期待できるでしょうから、西武と

してはいい選手を取ったと言えます。

メジャーでの3年間を見ても、47試合で奪三振率は8.74と若干数字は落ちる

ものの、三振を奪えるだけの力を持っています。しかし、その一方で、四球率

が4.24と四球が多いのが気がかりではあります。

おそらく、このあたりがAAAとメジャーの違いの大きさなのかという気もしま

すが、3年間で47試合というメジャー経験の少なさも一因になっている可能性

もあります。

 

球種は、ストレート、カーブ、ツーシームとなっていて、割合は

ストレートが16.67%

カーブが35.11%

ツーシームが48.22%

でツーシームを主体に三振を取る投手のようです。サイドスローから投げ

そこからの急速は平均で150キロという事で、イメージとしては以前ヤク

ルトにいて賭博で問題となっているイム・チャンヨンのような感じだと思

います。動画でもそれっぽい感じでした。

 

29歳という事で場合によっては5年以上の長期にわたっての活躍

が期待できそうです。

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