PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で見る。FM TOWNS編

   

Pocket
LINEで送る

今回はFM TOWNS版ベストプレープロ野球で清原和博の野球人生を見て

いきます。果たしてFM TOWNS版ベストプレープロ野球では清原はどの

ような活躍をしたのでしょうか?

 

FM TOWNS版で清原和博の活躍を見てみる。

今回のベストプレープロ野球はFM TOWNS版となります。FM TOWNS

版は1992年4月28日に発売されました。ですので、データは1992年の

キャンプ時あたりのデータかもしれません。というのもこの年の阪神は

亀新フィーバーやあわや阪神優勝かで沸いた年なのですが、新庄や亀山

はベストプレーのデータにはなく新外国人は92入団の選手が入っている

事から92年のデータではあるものの、阪神ファンにはがっくり来る内容

ともなっています。まあ1992年4月28日発売当時は亀山も新庄もおそら

く1軍にはいなかったでしょう。いたとしても発売日までにデータを加え

る事は不可能です。

 

そういうデータ環境で清原和博の活躍を見ていこうかというわけなんで

すが、まず清原のステータスから紹介しないとあきまへん。

 

FM TOWNS版ベストプレープロ野球の清原のステータスは

打席タイプ守備力実績スタミナ長打信頼対左
123
RSBCBCBBAA+1+1

 

となっています。1992年当時の清原のステータスですが、これを

どう判断するかは意見が分かれるところです。私の見立てでは3塁

と肩は1ランク下げてもいいのではという感想です。あとはこんな

もんかなという感じでしょうか?

 

1992年の現実の清原の成績ですが

 試合打席打数安打2塁打3塁打本塁打塁打打点四球三振

打率

出塁率長打率OPS
199212955646413417036259968598.289.401.558.959

となっていて出塁率がリーグ1位でした。打率は3割には届かなかったもの

の、出塁率が4割を超えているのは優秀な成績と言えるのではないでしょう

か。本塁打はキャリアで2番目に多い36本で1992年の本塁打王はデストラ

ーデの41本です。

広告

清原の活躍を追っていく。

FM TOWNS版ベストプレープロ野球を開幕させ、清原の成績を見ていきます。

結果はこのようになりました。

消化打率・順位本塁打・順位打点・順位長打率・順位出塁率・順位
24.326・72・1315・8.523・10.408・4
48.274・135・1126・9.447・14.360・8
72.286・911・647・5.519・6.391・3
96.289・913・1258・8.501・6.395・3
120.280・1118・777・5.501・6.387・4
終了.285・1021・686・5.511・6.391・3

 

これまでの清原のベストプレープロ野球の成績と比較するとかなり控えめな

数字となっとります。ただし打撃部門の順位はすべて10以内に入っている

ので全体的なパ・リーグの打線が低調だった事が窺えます。それでも本塁打

21本はやや物足りない数字に見えます。ベストプレープロ野球の清原でいつ

も思うのは三振よりも四死球が上回るところです。現実のプロ野球でこうい

う選手はなかなかいなくて、現実の清原でも1989年~1991年と3回しか記

録していない希少価値のある現象です。

 

パ・リーグの各打撃タイトルですが、

打率佐々木(ダ).338
安打白井一(日)175
二塁打白井一(日)77
三塁打佐々木(ダ)9
本塁打岸川(ダ)31
打点デストラーデ(西)93
四死球門田(ダ)91
三振ウインタース(日)126
盗塁辻(西)37
長打率ブーマー(ダ).572
出塁率ブーマー(ダ).413

 

毎度の事ながらベストプレープロ野球の2塁打の多さには感心してしまい

ます。なぜか2塁打がとても多いんですよ。3塁打はこんなもんかと思える

のですが、2塁打はとにかく多い!

 

パ・リーグの打撃タイトルですが、本塁打王も岸川の31本と当時のパ・

リーグを考えるとかなり低めです。打点王も100には届きませんでした。

ただ打点に関しては現実でもブーマーの97打点と100には届いていない

のですが・・・。

セ・リーグでは4人が30本以上を打っていますが、この項では清原

中心なので、細かい成績は別のところで・・・。

広告

リーグ戦の結果。

リーグ戦はどうなったのでしょうか?FM TOWNS版はPC-98版と同じく

セ・パ同時進行となっております。ですんで両リーグが全日程を終了する

と日本シリーズが始まるわけです。

 

まずパ・リーグですが、

やはり西武が圧勝しました。ただし序盤は日本ハムが1位だったのを徐々に

力を出してきた西武がぶっちぎる展開となりました。現実のパ・リーグと比

較すると1位西武・4位ダイエー・6位ロッテがベストプレープロ野球と同じ

順位となっています。ダイエーは得点が失点を9点上回ったにもかかわらず

借金が13というある意味当時のダイエーなら納得の結果となっています。

 

でセ・リーグなんですが・・・驚くべき結果となりました。どこが優勝した

でしょうか?常連の巨人か?1991年優勝の広島か?1992年に14年ぶりに

優勝した野村ヤクルトか?それとも亀新フィーバーで優勝直前までいった

阪神か?1991年に優勝寸前で広島に優勝をもっていかれた中日か?・・・

もしかして特に語るべきところのない大洋か・・・・・。

 

セ・リーグの最終成績はこのようになりました・・・。

なんと大洋が優勝したのです・・・。見た目上は0.5差となっていますが

一時期は独走状態で、寸前で巨人に首位を奪われながらも最後は首位を

奪い返して逆転優勝をしたのです。そういう激戦だったので大洋の勝率

は優勝チームとしては驚くほど低い.535でした。しかし現実の1992年の

セ・リーグのペナントレースはヤクルトが優勝しましたが、そのヤクルト

が優勝した時の勝率は69勝61敗の.531とほとんど似通った勝率なのです。

この時もヤクルトは阪神と壮絶な優勝争いをしています。

 

ふと思ったのですが、windows版以前のベストプレープロ野球の中でデー

タを全く触らずに大洋が優勝するバージョンはTOWNS以外に存在するの

でしょうか?

 

今回は1シーズンでの検証なので何度か繰り返すと違う結果も当然あるわけ

ですが、機会があればFM TOWNS版ベストプレープロ野球でペナントレー

スを何度かやってみたいと思います。

広告

Pocket
LINEで送る

 - 野球