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清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その3

      2016/09/15

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これまでは、ファミコン版のベストプレーで清原の活躍を見て来ましたが

今回はファミコン版ではなく、PC-98版で清原の活躍を見ていきたいと思い

ます。

PC-98版なんですが、タイトルは「ベストプレーベースボール」なんですよ

ね。プロ野球をなぜベースボールとしたのかは不明ですが、このソフトは19

91年に発売で正確な日付はわからないのですが、おそらくは4月頃だと記憶

しております。

前年度のデータを参考にしているのですが、90年の成績プラスドラフト終了後

の選手データを採用している物と思われます。

 

1990年は前年優勝を逃した西武がオープン戦優勝、リーグ戦を独走で優

勝、日本シリーズでは巨人の4連勝と前年の屈辱を完璧なまでに払拭させ

ました。この話は前回もしたのですが、ファミコン版の「ベストプレープ

ロ野球’90」とPC-98版の「ベストプレーベースボール」は発売時期が半年

ほどベストプレーベースボールの方が遅いだけなので、ベストプレープロ野

球’90とのデータの差は90年のドラフト指名選手のデータの追加を除いてほ

ぼ無いものと思われます。

 

よろしければ、

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その1

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その2

も参考にしてください。

あと別の話で、データ検証として(清原のではなく)ポジション別

の能力も試してみたりしていますので参照する場合は、

捕手は→こちら

1塁手は→こちら

2塁手は→こちら

3塁手は→こちら

遊撃手は→こちら

となっております。

それでは、1990年のデータで清原の活躍を見ていきたいと思います。

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PC-98版「ベストプレープレーベースボール」で検証。

まず清原のデータですが、

kiyoharapc-9890

このようになっています。これはファミコン版の90と変わっておりません。

ファミコン版が初めて出て以降、ほぼ3年間清原への評価は不動のものとな

っています。

そしてシーズンを開始しました。

pazenhanpc-98

前半が終了しました。この時期のベストプレーをしますと、たいていこんな

感じで西武が独走してしまいます。前回の検証の時は近鉄が6ゲーム近くリー

ドしていて、最後の最後で西武が逆転優勝したのですが、それ以外のプレー

ではたいていこんな風に西武が独走しています。

勝率を見てもらえるとわかると思いますが、2位のオリックスは決して

勝率が低いわけではなく、西武が強すぎる結果2位や3位が弱く見えてしまって

いるのです。ただ、西武は2位オリックスに8勝3敗、3位近鉄に9勝3敗と圧倒

しているので、このあたりはいいわけがきかないのですが。

 

で、清原の前半戦の成績なのですが、

zenhandagekipc-9801 zenhandagekipc-9802 zenhandagekipc-9803

打率1位で.347は文句のつけようがないのですが、本塁打11本は物足り

ないでしょうか?

前半65試合で11本は少なすぎる感じがします。しかし、打点は52打点

とクラッチヒッターとしてチームに大きく貢献しています。

そして出塁率も1位で、四球も多く長打にこだわらずチームバッティン

グに徹していると見た方がいいのかもしれません。巨人時代では考えら

れない清原の存在感の大きさを感じます。

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そしてシーズンが終了しました。結果は・・・。

pakouhanpc-98

西武が勝率.705というえげつない勝率で優勝しました。3位オリックス

に22勝3敗1分というのが目を惹きます。ロッテは全球団に大きく負け

越し90敗以上を喫しました。4,5年前のベイスターズを思い起こします

が、こちらは130試合制なのでより深刻な状況です。

 

では、清原の最終成績はどうだったでしょうか?

kouhandagekipc-9801 kouhandagekipc-9802 kouhandagekipc-9803

清原は見事首位打者を獲得しました。本塁打は30本には達しなかっ

たもの、打点も106打点と大きくチームに貢献しました。

現実の1990年の清原の成績はどうだったのでしょうか?

打率 .307

本塁打 37

打点 94

四球 105

三振 85

前回も書きましたが、生涯で最高のシーズンだったと思います。1989

年の雪辱を見事に果たしました。

 

おまけ。

sekouhanpc-98

セ・リーグの順位表ですが、阪神は得点が失点よりも上回ってい

ながら最下位というネタを仕込んでくれました。

現実では1998年の千葉ロッテと(得点581失点563)1994年の横

浜ベイスターズ(得点543失点535)と2チームが得点が上回りなが

ら最下位を経験していて、当時の監督は2チームとも近藤昭仁氏でし

た。

 

次回は(次があったとしたら)ベストプレープロ野球’00スペシャルで

検証したいと思います。

お詫び。

検証企画その2にて、「ベストプレープロ野球スペシャルで検証したいと思い

ます。」と書きましたが急遽予定を変更した事をお詫びいたします。

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