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清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その2

      2016/09/15

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これまで数々の野球のテレビゲームが発売されてきましたが、その多くで

当然の事ながら清原は登場しています。

今回は、ファミコン版「ベストプレープロ野球’90」で清原の活躍を

振り返ってみたいと思います。

 

よろしければ、

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その1

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その3

も参考にしてください。

 

あと別の話で、データ検証として(清原のではなく)ポジション別

の能力も試してみたりしていますので参照する場合は、

捕手は→こちら

1塁手は→こちら

2塁手は→こちら

3塁手は→こちら

遊撃手は→こちら

となっております。

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ファミコン版「ベストプレープロ野球’90」で検証。

今回はファミコン版「ベストプレープロ野球’90」にて清原の活躍を検証

するのですが、ベストプレープロ野球’90は1990年12月13日発売に発売

され、ターボファイルで両リーグの全日程を保存する事により日本シリー

ズが可能になりました。

1990年は前年優勝を逃した西武がオープン戦優勝、リーグ戦を独走で優

勝、日本シリーズでは巨人の4連勝と前年の屈辱を完璧なまでに払拭させ

ました。

その1990年のデータで清原の活躍を見ていきたいと思います。

 

まず清原(このベストプレーでは選手はひらがなで実名になっている)の

ステータスですが、

タイプ S(スプレーヒッター)

守備 1塁B 3塁C

肩B 足C 眼B 実績B スタミナA 巧打C 長打A 信頼+2 対左+1

です。これは前作を全く同じ評価となっています。

 

で、清原の成績はどうだったでしょうか・・・・・?

 

結論から先に言いますと、

 

三冠王を獲得しました。

 

前回は「無冠の帝王はゲームでも発揮されている」と書きましたが、

とんでもない事を書いてしまいました。ごめんなさい清原さん!

・・・まあ、この人はどちらかと言えば謝罪しなければいけない立場

の人なのですが。

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で、清原和博の成績がどうだったかと言うと・・・

打率 .382

本塁打 44

打点 124

四球 88

三振 57

この打率の.382なんですが、実は100試合消化地点では.400を超えてい

ました。そして本塁打・打点共に独走していたので、関心はタイトルよ

りも打率.400を維持してシーズンを終えるかどうかが注目でした。

 

では、現実の清原の1990年の成績はどうだったのでしょうか?

打率 .307

本塁打 37

打点 94

四球 105

三振 85

この年の清原は打率・本塁打・出塁率がシーズン生涯最高の成績でした。

特に出塁率は.452とずば抜けています。また四死球も最多の105個とお

そらくシーズン記録の中で一番の成績ではないでしょうか?これだけの

成績が残せたのは、やはり前年の優勝を逃した事が4番を打つ清原にとっ

ては屈辱だったのでしょう。

 

現実の1990年は西武が2位に12ゲーム差をつける独走でしたが、ベストプ

レーの方は現実に反して苦戦続きで、残り10試合を残してゲーム差なしで

近鉄が首位という展開でした。ほとんどの時期で近鉄が首位に立っており、

ようやく追いついた西武でしたが、どちらが優勝してもおかしくはありま

せん。

 

結局最終戦までもつれ込み、近鉄が負けた事で西武の優勝が最後の最後で決

まったのでした。

これまで2作品のベストプレーで清原の活躍を振り返りましたが、両作品とも

現実よりも大いに活躍しています。もちろん、清原に限った話ではないのです

が、当時のベストプレーユーザーからしてみれば「なんで現実ではもう少し打

ってくれないのか?」と感じた方もいたかもしれません。

 

次回は(次があったとしたら)ベストプレープロ野球スペシャルで検証したい

と思います。

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