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清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その1

      2016/09/15

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連日清原逮捕でマスコミが騒いでいますが・・・。

タイトルには野球人生と大きな括りで書きましたが、要はベスト

プレープロ野球をリプレイして清原の成績を振り返ってみる・・

・それだけの企画です。

 

よろしければ、

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その2

清原和博の野球人生をベストプレープロ野球で振り返る。その3

も参考にしてください。

 

あと別の話で、データ検証として(清原のではなく)ポジション別

の能力も試してみたりしていますので参照する場合は、

捕手は→こちら

1塁手は→こちら

2塁手は→こちら

3塁手は→こちら

遊撃手は→こちら

となっております。

 

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ファミコン版「ベストプレープロ野球II」で検証。

今回使用したソフトはファミコン版「ベストプレープロ野球II」

になります。

ベストプレープロ野球IIは1990年3月30日に発売されており、

データの方は1989年のデータになります。清原の成績を見る

前に1989年のパ・リーグについてまとめておきます。

 

1989年のパ・リーグは阪急からチームを買収したオリックス

が序盤から独走状態に入り、優勝がほぼ確実と見られていま

した。

対する1985年から4連覇中の西武は優勝の本命とされながら、

4月・5月とまさかの失速で、5月終了地点で13勝18敗2分とま

さかの借金生活。

しかし、優勝確実と見られていたオリックスが後半に入り勢い

が落ちていき、西武と近鉄が徐々にオリックスの背中に近づい

ていきます。

9月頃になると「熱パ」と呼ばれるようになり、パ・リーグの優

勝争いはさらにヒートアップします。

西武は9月12日に行われた近鉄とのダブルヘッダーで、あの有名

なブライアントの4打席連続ホームランで連敗し、オリックス・

近鉄・西武の3強対決にて競り勝ち、優勝したのは近鉄でした。

で、今回清原の当時の活躍を検証するベストプレープロ野球IIに

は「熱パ」と呼ばれた1989年のデータが入力されているのであ

ります。

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ベストプレープロ野球IIで清原はどれだけの活躍をしたのか?

ファミコン版ベストプレープロ野球IIをスキップモードで試合を

進行させ全日程終了まで進めてみました。

全日程が終了し、清原の成績はどうだったのでしょうか?

 

清原のパロメータは、

タイプS(スプレーヒッター)

守備 1塁B 3塁C

肩B 足C 眼B 実績B スタミナA 巧打C 長打A 信頼+2 対左+1

です。

 

まず、清原の打撃成績だけを公表します。

清原和博(ベストプレーでの登録名は「きおはら」)

打率 .368

本塁打 45

打点 133

四球 64

三振 47

・・・どうでしょう?「こんなんうそやん!」と思われた

でしょうか?はい。私はすごく思いました。

では、清原の現実の1989年の成績はどうだったでしょうか?

清原和博

打率 .283

本塁打 35

打点 92

四球 94

三振 60

・・・なんか現実とベストプレーとはまるで違う成績なんですが、

四球と三振の割合に関してはわりかし現実に近いものがあります。

それで思ったのですが、清原は三振のプロ野球記録保持者なので

すが、1989年時は三振も少なく四球のほうが多かったのです。

通常三振と四球を比べた場合、三振が多いのが普通なので四球の

方が多かった1989年時の清原は怖いバッターだとはっきりと言え

ると思います。

 

で、ベストプレーの話に戻るのですが清原は現実ではタイトルを獲

得する事ができませんでした。もしかしたらゲームではタイトルを

取れるのではとの思いもあり、ファミコン版ベストプレーを動かし

てみたのですが、ここで問題です。

上のベストプレーの清原はタイトルを取る事ができたでしょうか?

できなかったでしょうか?

 

もう一度成績を書いておきますと、打率.368、本塁打45、打点133、

四球64、三振47です。

どちらだと思いますか?

 

 

答えは・・・・

 

タイトルを取る事はできなかった。

 

でした。

 

はい。清原はこれだけ打ちまくってもタイトルを取る事ができな

かったのです・・・。どうやら無冠の帝王はゲームでも発揮され

ているようでした。

という事は当然清原より上の成績を残した選手がいるわけでして・

・・。その選手とは・・・門田(ベストプレーの登録名は「かろた

」)博光だったんです。

 

門田といえば、南海身売りの際に関西に残りたいという理由からオ

リックスへ移籍したのですが、「不惑の大砲」と呼ばれ40歳でも本

塁打30本以上を打っていました。

その門田のベストプレーでの成績なのですが、

打率 .380

本塁打 55

打点 149

四球 64

三振 50

とまあ、とんでもない成績を残してくれたのでした。本塁打に関し

ては終盤失速してしまいペースが伸びなかったようなのですが、も

しかすると某元巨人の王さんの手心が加わったのかも・・・。

この門田さんは三冠王を獲得しています。本塁打はブライアントも

55本打っており(これも手心が加わった?)、タイトルを分け合う

事になりました。

ちなみに「三冠王」の定義として、本塁打と打点が2人以上並んだ

場合は三冠王を認められますが、打率が並んだ場合は三冠王は認め

られません。

 

で、清原の成績順位ですが、打率が2位、本塁打と打点は3位でした。

う~ん・・・何が足りなかったのでしょうか?ただ単に運がわるかっ

たのでしょうか?

このあたりは何とも言えませんが、次回は(次があったとしたら)ベ

ストプレープロ野球’90で検証したいと思います。

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