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米韓合同軍事演習12月予定が中止に。得をする国は北朝鮮以外にも?

   

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12月に予定されていた米韓合同軍事演習を中止する事で両国が合意した

と報道されています。北朝鮮への配慮からですが、北朝鮮はどのような

対応を取るのでしょうか?

 

中止が発表された米韓軍事演習。

米国防総省は米韓両空軍が12月に予定していた合同軍事演習を中止す

ることで合意したと発表しています。アメリカと北朝鮮は2回目の首脳

会談の調整中であり、北朝鮮側の反発が予想される軍事演習を中止する

事により、今後の非核化交渉を優先かつ優位に進めたいようですが、果

たしてうまくいくのでしょうか?

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「ビジラント・エース」の名の下で通常は12月に行われている定期合

同演習でしたが、アメリカは他に2018年8月には指揮所演習「乙支(

ウルチ)フリーダムガーディアン」、そして海兵隊が関連する2回の演

習を取りやめています。夏の合同軍事演習は、1954年に国連軍司令部

が行ってきた指揮所演習と、1968年以降韓国政府が実施してきた政府

演習が統合され、1976年から40年に渡って行われている歴史のある合

同軍事演習です。

 

8月の合同軍事演習を中止した影響に関して

在韓米軍の次期司令官に指名されたエイブラムズ陸軍大将は9月、

上院での指名承認公聴会で、これまでの合同軍事演習中止の影響

について、「在韓米軍の即応能力がわずかに低下した」と懸念を

表明。

以上。時事通信ソース。

 

としており、「わずかに」という表現で即応能力が低下したと話し

ています。このわずかにの部分は一般人にはわかりにくい面がある

のですが、定期的に行う事で米韓両軍の緊張を維持し、新たな内容

の演習が含まれていたのだとすればアメリカにとっては痛手なので

しょうが、そうまでして北朝鮮との交渉に自信があるのでしょう。

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軍事演習中止で誰が得をするのか?

今回米韓は12月の合同軍事演習の中止を発表しましたが、これら合

同軍事演習が中止になる事により誰が得をする事になるのでしょう

か?

 

当然北朝鮮が挙げられるわけですが、これまでの合同軍事演習は北

朝鮮だけを仮想敵国として行ってきたわけではないとしており

中国や旧ソ連も仮想敵国とみなして実施されてきたもの。「軍隊

は常に演習を行わなければ実戦に対応できず、定期的に実施する

のが前提」(中略)合同演習の中止を北朝鮮と同様に歓迎してい

るのは、中国やロシアであるとも言われている。

以上。プレジデントソース。

 

やはりかといった所なのでしょうが、アメリカとしてはそれを承知し

てでも北朝鮮との交渉に前向き・・・、もっと言えば本気なのでしょ

う。ただ問題は北朝鮮との交渉が何らかの理由で不調に終わった場合

です。

 

当然米韓はいつでも合同軍事演習ができるようにはするのでしょうが、

その時北朝鮮・ロシア・中国はどのような対応を取るのでしょうか?

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