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引っ越し難民急増で業者も見積もり費用を上げるしかないのか?

   

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春の時期になると引っ越しをする人も多いのですが、2018年度は特に多い

ようで引っ越し難民なる言葉も出てきています。果たして2018年度の引っ

越し事情はどうなっているのでしょうか?

 

2018年は引っ越し難民が続出?

毎年3月あたりになると新しい環境での生活を余儀なくされる人もいて、引っ

越し業者もこの時期は稼ぎ時のようなのですが、2018年に関してはやや様子

が違うようです。

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日本トラック協会によれば2018年は3月1日~16日までがやや混雑すると見

ており、17~23日が混雑、24日~4月8日までは特に混雑しているとしてほ

とんどの業者は時期的な余裕はないとしてます。

 

特に2018年は異常事態だとしており

ある業者は「運転手不足を背景に昨秋、宅配大手のヤマト運輸と佐川急

便が運賃値上げと労働条件見直しに踏み切ったのが大きな要因」と説明。

好待遇を求める運転手たちが引っ越し業者から宅配業者に流出し、引っ

越しのドライバーが不足気味になったという。

以上。西日本新聞ソース。

 

としており、さらには働き方改革の影響で、今春の引っ越し受注を絞る動き

もあり、アルバイトもきつい仕事を敬遠しているので、そもそも人材確保が

難しいとしています。その事もあってか申し込み時期によって予約金が違う

ケースがあり、同じプランでも2倍以上の差がついたという話もあります。

 

昨年は引っ越しの依頼をさばききれないケースもあった。業界では今春の

繁忙期に値上げ幅を拡大する動きも広がってきた。 同協会によると、今

年は3月24日~4月8日の2週間に引っ越しの依頼が特に集中すると予

想。官公庁や企業の多くが4月1日付で大規模な人事異動をするためで、

例年、年間の引っ越し件数の3分の1がこの2週間に集中するという。

以上。朝日新聞ソース。

 

この手の問題は2017年時から起きているようで、業者としては需要を見越

せなかったとして後悔しているようですが、人手不足の問題もありそう簡単

に需要を満たす事は難しい環境のようです。

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引っ越し料金はやはり上がるのか?

需要をに伴いやはり引っ越し料金は上がっていくのでしょうか?引越し比

較サイト『引越し侍』によれば、繁忙期の引っ越し料金について引越し会

社の50%以上が「上がると思う」と回答しており、その値上がり幅は約7

割以上が10~20%のだと回答しています。50%以上と答えた業者も12%

ほどいました。

 

中には引っ越し依頼を抑える事を検討している企業が19.1%存在していて

抑える割合を10%程度と考えている企業が多く、中には25%以上抑えると

いう業者もそれなりにいました。

 

業者としては5月以降の分散を呼び掛けているようですが、私的理由の

引っ越しとは違い会社の都合が絡んだ引っ越しが多いので個人での時期

調整にはやはり限界があるようです。

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