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ラミレスが横浜DeNAベイスターズの監督に就任。

   

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元DeNAのアレックス・ラミレス氏が横浜DeNAの監督に就任する事になりました。

横浜DeNAの監督人事に関しましては、ラミレス氏の他前横浜のローズ氏、現横浜De

NAの三浦大輔氏、最近では巨人監督を辞任した原辰徳氏の名前が挙がっていましたが、

結果ラミレス氏が監督に決まりました。

ラミレス氏はヤクルトからキャリアをスタートさせ、巨人、横浜DeNAと渡り歩き、

横浜DeNA退団後は独立リーグ、BCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスにも所属していました。

果たしてラミレス氏はどんな監督になるんでしょうかラミレス氏が過去にいたチームの監督

を見ていきます。

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ラミレス氏はどんな監督の下にいたのか?

ラミレス氏は2001年にヤクルトに入団し日本でのキャリアをスタートさせました。その後

2013年の横浜DeNA退団までに3人の監督との出会いがありました。

 

1、若松勉 2001~2005

ラミレスが最初に出会ったのが若松氏でした。若松氏はヤクルトの監督に1999年に

就任し、ラミレスが入団した年の2001年に優勝しました。そして現楽天監督の梨田

監督率いる大阪近鉄バファローズ(2004年消滅)に4勝1敗で日本一になりました。

ラミレス氏在籍時の若松氏の監督成績は704試合364勝323敗勝率.530でした。

 

2、古田敦也 2006~2007

若松氏が退任し、古田氏が選手兼任監督として采配を振るう事になりました。

古田氏はファンサービスに意識を置いていて「F-Project」として地域密着やファンサービス

の提案などをしていきました。古田氏が率いていたヤクルトはラミレスを始め青木宣親や岩村明憲

アダム・リグスといった協力な打線が売りだったものの投手陣が安定せず成績を残すことができま

せんでした。野村氏の影響が強く残る古田氏は監督になると野村氏のような手堅い野球をするのかと

も思われましたが、実際はそれほど手堅さは見せませんでした。

ラミレス氏在籍時の古田氏の監督成績は290試合130勝157敗勝率.453でした。

 

3、原辰徳 2008~2011

ラミレス氏は複数年契約をヤクルトに求めていたものの、ヤクルト側は単年契約を提示したためヤクルト

を退団し、巨人へ移籍する事になりました。ラミレス氏は2008年45本塁打、2010年に49本塁打とあと1

本で50本に届くかという勢いでホームラン王を獲得。1年先にFA入団していた小笠原道大とともに巨人を

支え、2007~2009年の3連覇の内2回の優勝に貢献しました。

ちなみにラミレス氏は原氏の監督としての指揮に興味があったようです。

ラミレス氏在籍時の原氏の監督成績は576試合323勝229敗24分け勝率.453でした。

 

4、中畑清 2012~2013

巨人を自由契約になり横浜DeNAに移籍したラミレス氏でしたが、衰えは隠せず元々守備も

うまくはなかったので、出場の機会はあまりありませんでした。2013年にラミレス氏は戦力外

通告を受けました。

ラミレス氏在籍時の原氏の監督成績は288試合110勝164敗14分け勝率.401でした。

 

4人の監督のうちラミレス氏はどのタイプか?

選手が監督になる時は選手時代の監督の影響を強く受けると言います。とすれば、ラミレス氏

も上の4人の内の誰かの影響を受けているのでしょう。だとしたらそれは誰か?

予想では若松氏かと考えます。若松氏の人柄とラミレス氏の人柄は共通する部分があるのでは

ないでしょうか?2人とも腰が低く、ファンから愛される人でしたので、ラミレス氏の監督タイプ

としては若松氏が近いと思います。

ただ、その一方で横浜DeNA側としては中畑監督のようなキャラを求めているような感じも

見受けられます。おそらくは監督を通じてファンや他球団からも愛されるチームになって欲しい

思惑もあるかもしれません。そこから集客を意識しているのでしょうか?

どちらにしても、ラミレス氏率いる横浜DeNAの今後に期待したいところです。

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