PAPEPONS.COM

世の中のいろいろな流行り・ できごとを伝えていきます。

アトランティックリーグで一塁盗塁,ロボット審判?成績レベル・距離に影響は

   

Pocket
LINEで送る

アメリカ独立リーグで野球ルールに関する大きな動きがあり、それが

メジャーリーグにも波及する可能性が高くなってきています。

 

アトランティックリーグで導入。

大リーグ機構は2019年2月より3年間の業務提携契約を結んでいるア

メリカ独立リーグのアトランティック・リーグにて「ロボット審判

(通称:トラックマン)」の導入を開始、さらには後半戦からは新

ルールとして打者走者の「一塁盗塁」ができるというのです。

広告

一盗は、従来の振り逃げルールとほぼ同じで捕手が後逸した場合に

一塁に走ることができるが、振り逃げが2ストライクから行うのに

対し、一盗ルールはどのカウントでも走ることができる。

以上。日刊スポーツソース。

 

というもので、捕手次第で打者走者が1塁へ駆け抜ける事による「1塁

盗塁」が成立するルールが適用されるというのです。このルールは明

らかに投手及びバッテリーが不利となるもので、捕手にはパスボール、

投手にはワイルドピッチがランナーの有無に関わらず厳禁となってし

まうのです。

 

球審はiPhoneとつながったイヤホンを装着し、トラックマンによる結

果を受信し、これまでと同様に捕手の背後から判定をコールするので

すが、さっそく導入されたアトランティック・リーグのオールスター

戦では、

 受信に際し、これまでとの違いを感じる選手もいた。ある投手は「

既に捕手からの返球を受け取っていたのに(その後に)球審がストラ

イクをコールしたことがあった」と指摘。

以上。朝日新聞ソース。

 

内野手のL・J・マジーリ(28)は「コールが数秒遅れてしまうケ

ースが何回かあった。打席に立っていたらずいぶん遅れて三振だ

と言われていた。野球が進化していくのを見ることができたのは

良かったが、将来性はどうだろう?」と疑心暗鬼。元オリオール

ズのミッチ・アトキンス(33)も「いままでの基準より少し高い

球でもストライクとされていた」と違和感を抱いていた。

以上。スポニチソース。

 

とやはり導入開始すぐという事もあり、慣れやシステムに時間がかかる

であろうケースが出て来ています。

 

このシステムの導入に関してはメジャーリーグ運営部門のモーガン・

スウォード副社長が、審判の権威をテクノロジーにより高めるためで

あり、審判排除ではないとしており、将来的なすべてのジャッジをテ

クノロジー化し審判0にはしないとしています。メジャーリーグのロブ

・マンフレッド・コミッショナーはメジャーでの導入時期について「

今のところ予定していない」と語ってはいるのですが・・・。

広告

他にも試験導入が。

今回審判ロボットや一塁盗塁などが話題となっていますが、他にも

試験導入されたものがいくつかあります。

 

試験導入される内容は全部で8項目あるのですが

1、打者走者が1塁へ盗塁ができる。

 

2、レーダー追尾システム「トラックマン」の導入で、主審のストライ

ク、ボールを判定の代わりをする。その判定で主審がコールをする。

 

の他にすでに導入されているもの(8は2020年後半戦から)として

3、投手交代もしくは負傷以外の理由で、コーチや選手がマウンドに行く

のを禁止する。

 

4、投手は負傷を除き、最低3人の打者もしくはイニングの最後まで投げ

ないと交代ができない。

 

5、1塁、2塁、3塁ベースのサイズを現在の15インチ四方(約38センチ)

から18インチ四方(約46センチ)に拡大する。

 

6、投手がボールを投げる時点で二塁ベースを挟んだ両側にそれぞれ2

人の内野手がいなければならない。

 

7、イニングの攻守交代や投手交代の制限時間を2分5秒から1分45秒に短

縮する。

 

8、投手のプレートの位置を24インチ(約61センチ)後ろに下げる。

マウンドの高さや傾斜は変更は無し。

 

となっています。特に5と8に関しては野球環境がかなり変わる可能性

があり、メジャーではアトランティックリーグのプレー環境を見て、

早ければ2020年にも導入したとしているのですが、導入には選手会

の許可が必要で選手側がすんなりOKと言わない項目もあるので、事

態は簡単には進まないかもしれません。

広告

Pocket
LINEで送る

 - 野球