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荒木章博元熊本県議が娘の地盤の一部より出馬し事務所開き。経歴は?

      2017/10/07

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希望の党から荒木章博熊本県議が次期衆議院選挙に立候補する事となった

のですが、候補者調整や親族との繋がりなどで希望の党が掲げる「しがら

みのない政治」に疑問点が持たれています。

 

希望の党から出馬する荒木章博・熊本県議。

希望の党から熊本2区から次期衆議院選挙立候補するとしていた荒木章博

熊本県議ですが、この荒木章博熊本県議は地域政党都民ファーストの会の

代表である荒木千陽代表(東京都議)の父であり、今回希望の党から公認

の内定を得たのです。

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当初は熊本2区での立候補予定だったのですが、

荒木氏は熊本2区で立候補準備を進めていたが、3日午前、党幹部か

ら東京7区への選挙区変更を伝えられたという。同区は小池氏側近で

荒木氏の次女荒木千陽[ちはる]都議の選挙区を一部含んでおり、荒

木氏は「娘の選挙を通じて知人が多い。足掛かりがあることが理由で

はないか」と述べた。 熊本市議を経て県議5期目だった荒木氏は3

日、県議会本会議で辞職が許可された。

以上。

 

理由として娘関連の他に熊本2区の社民党新人が立候補予定となっていて、

民進党県連と連合熊本が支援を決定したとしており、希望の党としては

この点も理由として選挙区を変更したのではとしています。

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荒木父娘はどのような人物なのか?

荒木章博氏は1953年10月に熊本市春日町生まれており、九州学院中・高、

崇城(旧熊本工業)大学卒となっています。1983年に熊本市議会議員選挙

で初当選しており、29歳で自民党熊本県連青年部長となっています。その

後熊本県議会議員に3回当選しており今回の国政進出となっております。

 

 

娘の荒木千陽氏は1982年3月1日生まれの35歳で熊本県熊本市出身。熊本県

立第一高等学校、久留米大学法学部、久留米大学法科大学院法務研究科を修

了しています。2017年7月に行われた東京都議会議員選挙では、定数3の中

野選挙区へ都民ファーストの会公認で立候補した結果、44104票で他の候補

を圧倒的な票差で1位で初当選当選しました。

 

荒木千陽氏の都民ファーストの会代表就任に関しては同じ都民ファーストの

会だった音喜多駿・上田令子両都議の離党理由の1つとなっていて、代表に

なったのは小池百合子氏の秘書をしていた事と無縁ではないはずです。そし

て今回の荒木章博氏の出馬も何となく密室での決め事のイメージが付きまと

っているようです。東京7区から出馬するのですが、東京7区は娘の選挙であ

る中野区が一部含まれており、「娘票」が期待できるのではとの計算がある

のではと考えられます。

 

この荒木章博氏はトラブルを起こしているようで、スポーツ協会会長だった

1993年に女性とトラブルを起こしたとしており、その件が裁判となり熊本

地裁は1997年に荒木章博氏に対して300万円の賠償金をその女性に支払う

判決が出ています。

 

荒木氏は熊本市議時代の1993年9月ごろ、当時会長を務めていたスポ

ーツ協会に所属する元スポーツ選手の女性と知り合い、練習後に食事

に誘った。

女性は当時20代前半で、荒木氏よりも約20歳も年下。女性の訴えによ

ると、練習後に荒木氏から食事に誘われて、〈食前酒を勧められ、性

的関係を強要する同氏に抵抗できなかった〉という(読売新聞97年6月

25日西部夕刊)。

 また、毎日新聞99年5月28日西部朝刊には、被害女性は荒木氏に〈

ホテルに連れ込まれて乱暴され〉、〈「その後も関係を強要されたが、

刑事告訴すれば選手生命が絶たれる」などの理由で、94年春ごろまで

断れずに関係を続け〉ざるを得なかったとの訴えが記されている。

以上。リテラソース。

 

荒木章博氏側控訴したものの「自らの行為に遺憾の意を表し、解決金とし

て三百万円を支払う」という内容で和解が成立したとしています。毎日新

聞によれば、女性側は荒木章博氏が社会的地位を利用したことを認めたと

して和解案に応じたとしています。

 

何となくではありますが、小池百合子都知事の足元が揺らいできているよう

な感じがしますが希望の党・都民ファーストの会両方から不満がいろいろと

聞こえてくる中で、選挙までにそして選挙後もどのように党運営をしていく

のでしょうか?

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