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アマゾンに「お坊さん便」が登場。みんれびの評価や評判は?

      2016/09/14

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株式会社みんれびが始めたサービスが話題となっています。

みんれびは12月8日よりamazonにて「お坊さん便」として

全国にお坊さんを派遣するサービスを始めました。

高齢化社会の日本で今後ますます需要が高まるであろう葬儀業

界に新たなサービスが登場したのですが・・・。

 

仏教界からは批判が

今回のサービスに仏教界からは批判の声が上がっています。

「私どもはずっと“お布施を明確に金額に表わしてはいけない”

と主張し続けています。法要や葬儀で僧侶がお経を読む行為は

営利目的ではない。これでは結婚式の司会者を手配するのと変

わらない。私は一僧侶として疑問を感じます」

以上。週刊ポストソース。

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という全日本仏教会の広報担当者のコメントなのですが、果たして

一般市民からはこのような価値観を共有していると言えるのでしょ

うか?

amazon内では、

「葬儀当日の法事法要ではご利用いただけません」との但し書きの

注意や、みんれびから依頼したお坊さんへの好評価など現地点では

さまざまな見方があるようです。

 

これまでの相場はいくらぐらいだったのか?

 

まず戒名なのですが、戒名とは亡くなられた後の方の名前

の事をいいます。戒名にはランクがあるそうで、ランクが

高いほど値段が上がっていくシステムです。

そのランクとは低い順に「信士・信女」「居士・居姉」「院信

士・院信女」「院居士・院居姉」となっていて値段はそれぞれ

の宗派によって価格が大きく異なります。

価格はA宗派だと信士・信女が30万~50万円で居士・居姉が

50万~70万、院信士・院信女が80万円以上、院居士・院居姉

になると最低でも100万以上となります。

値段に差があれど、どの宗派もだいたいが同じ値段ですが、中

には院信士・院信女を30万~50万円で引き受ける所もあるので

すが、そこでも院居士・院居姉になると100万円以上となってい

ます。

おそらく院居士・院居姉の100万円以上と言うのは「天井がない」

という意味なのでしょう。宗派の裁量次第にいくらでも設定でき

る部分となっているのだと思います。

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院居士・院居姉の名前の付け方の場合、

「○○院△△XXX居士」
「○○院△△XXX大姉」

だと○○の部分が院号で△△道号でがXXXが戒名となり、居士・

大姉が位号となります。

 

「信士・信女」「居士・居姉」は位号にあたります。これ以外に

成人を経ずに亡くなった場合は「童子・童女」という位号になり

赤ちゃんや死産の場合は「水子」となります。

 

Amazonが今回始めた「お坊さん便」なのですが、こちらの値段は

サイトでは、

基本料金が35000円(移動なし・戒名なしの場合)となっています。

移動なしというのは、法事法要を1か所で行う場合の事で2か所以上

だと「移動あり」になります。

そして安い方から順番に移動あり・戒名なしが45000円、移動なし

・戒名ありが55000円、移動あり・戒名ありが65000円となっていま

す。

このサービスが今後広がるのかどうかはわかりませんが、今後の展開が気

になるところです。

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