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甘利明氏の金銭問題、秘書の清島健一氏や薩摩興業の一色武氏の怪しさ。

      2016/01/27

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甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑疑惑が、政府をじわじわと

苦しめているようです。

説明責任に1週間の猶予がほしいとしている甘利明氏ですが、永田

町ではこのままでは内閣が持たないとして甘利氏交代の声が与党内

から出ているようですが・・・。

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甘利大臣の金銭授受疑惑に捜査当局も関心か?

週刊文春の報道に端を発した甘利明大臣の金銭授受疑惑ですが、

どうやら東京地検特捜部などの捜査当局が重大な関心を持って

いるのではとされています。

都市再生機構(UR)に口利きをした見返りとして、甘利氏や秘

書に計1200万円もの金銭提供をしたとされる千葉県の建設会社、

薩摩興業の一色武氏(62)は録音テープ、メモ、はたまた渡した

お札の番号まで控えているという不自然なほどの徹底ぶり?です

が、もしこれらが事実なら利得処罰法の案件となるという事で、

捜査当局が見守っている段階だというのです。

 

isshikikensetsukaisya一色武氏が経営する「薩摩興業」

甘利氏は、大臣室と地元事務所で薩摩興業側と面会した事実を認めて

おり、22日には丸川珠代環境相が、環境省の課長が甘利氏の秘書と薩

摩興業の関係者と面会ししていた事実を認めた上で、土地トラブル(地

中から硫化酸素が発生したり、薩摩興業が建てた建物がやたら揺れる)

について「(環境省側は)まず状況を確認すると答えた」としています。

これらの流れについて甘利氏は「記憶を整理したい」としています。

資金調達能力に優れている甘利大臣

甘利明大臣の資金管理団体「甘山会」は2014年の収入総額は

1億5289万円となっており、さらに甘利明氏が支部長を務める

「自民党神奈川県第13選挙区支部」における2014年の収入は

1億1317万円となっており、これほどの資金力は他の政治家で

はなかなかないそうです。

そして、この「自民党神奈川県第13選挙区支部」の献金の中に

は、薩摩興業の一色武氏の名前もあり、2013年に107万円を献

金、2014年は169万円を献金し、他にも「甘山会」に18万円を

献金しているのです。

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ドロンと消えてしまった甘利氏の秘書

そして、甘利大臣とともに問題となっている秘書ですが、この方

が1月20日以降行方が家族ともどもわからないという事態?にな

っているようです。

この秘書の名前は、公設第1秘書の清島健一氏(39)と言う人

で、センテンススプリング週刊文春の記事では一色氏とURのとの

問題解決の見返りに金銭をもらっていたのみならず、その後も一色

氏と会うたびにもう1人の秘書と共にキャバクラやフィリピンパブ

で接待漬けだったというのですから、一部の見方にある甘利氏はハ

メられたというのがあまり説得力を持たない話ではあります。

 

今の甘利氏の秘書となったのは2011年で、2003年まで江田憲司氏

の元にいましたが、江田氏が落選した2005年に甘利氏の事務所に移

って来たとしています。そして現在は地元の事務所の「所長」という

肩書きを持っています。

 

永田町では、「カネのにおいをかぎ分ける男」とか「永田町一のワル」

いう某スクールウォーズに出てくるようなありがたいのかありがたくな

いのかよくわからない評価をされていたようですが、甘利氏の信頼は厚

かったようで、

「甘利大臣は次は幹事長ポストを狙っているようで、とにかく事務所を

挙げて資金を欲しがっていた。なかでも甘利大臣の信頼が厚かったのが

清島秘書です。理由もカネに対する嗅覚の鋭さでしょう。今回の告発者

と同じように口利き依頼を請け負った“カモ”から“タカる”がパターン化

していたともいわれています。つまりスキャンダルの火種は、まだまだ

クスブっているってことです」(自民党関係者)

以上。日刊ゲンダイソース。

家族は奥さんとお子さんが2人いるようなのですが、スキャンダル発覚以降は

家族共々自宅から姿が見えないようです。

おそらくは、マスコミから逃れるための避難なのでしょうけど・・・。

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 - 事件, 政治