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地下鉄サリン事件被害者側が犯人側アレフに損害賠償請求

   

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地下鉄サリン事件での賠償が進まない事を理由にアレフに対して10億円

近い損害賠償を被害者支援機構側が起こす事となりましたが、賠償金は

支払われる日は来るのでしょうか?

 

アレフに賠償請求。

オウム真理教による地下鉄、松本両サリン事件などの被害者への支払いが

滞っているという理由から、「オウム真理教犯罪被害者支援機構」は2月2

3日に、後継団体「Aleph(アレフ)」に対して約10億5000万円の損

害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている事がわかりました。提訴は2

月2日となっています。

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約38円の債権の内4割が配当されたようですが、未払いの約22億円の債権

を譲り受けた機構は2012年以降支払い方法の協議を求め、アレフを相手に

した調停を申請したものの2018年1月に調停が不調に終わった事から提訴

という流れとなりました。

公安調査庁によると、アレフの保有資産は昨年時点で約10億円に上る

という。宇都宮理事長は「後継団体が活動を続けていることで、被害者

や遺族の感情を傷つけている。賠償金を支払わせることで、活動を規制

できれば」と話した。

以上。時事通信ソース。

 

としており、一連の刑事によるオウム裁判が集結しているので今後は賠償請

求関連に話が移るするものと思われますが、アレフの保有資産が約10億円と

いうところを見るとほとんどといっていいほどアレフには賠償金の支払い意

思がないものと思われます。ただ仮に賠償請求に勝利としてもそのまま支払

いとなるかどうかは不透明な部分もあります。

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年間100人近くが入信のアレフ。

アレフは徐々にではありますが、勢力を伸ばしており年間で100人以上の

信者を獲得しているようです。

 

1995年時には11400人程の信者がいたオウムですが、現在の信者は約145

0人とされていて、当時のオウム事件を知らない二十代の若者が多いとして

います。

 

最初はアレフを隠して勧誘する手口で元信者の話では当初は「ヨガに興味

ありませんか」と男性信者に話しかけられたのをきっかけにヨガ教室なる

ものに通っていたのですがある日

「道場でお楽しみ会がある」と男性信者に誘われ、札幌市豊平区の建物

に向かった。中の道場で教団元代表の松本智津夫死刑囚(教祖名・麻原

彰晃)が登場するDVDを数時間にわたって見せられ、「悪い人ではな

い」と説明を受けた。この後、別室で「実はアレフです」と告げられ、

入会を勧められた。その建物が教団の「札幌施設」だったことは後か

ら知った。

以上。北海道新聞ソース。

 

当然他にもあの手この手で信者を獲得していっているアレフを公安が警

戒するのは当然で、その上麻原彰晃への信仰を強めているとなれば尚更

の事で、若い人たちには本当に注意してほしいところです。

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