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相棒の視聴率低迷の原因反町隆史か?それとも脚本か?

      2016/09/12

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「相棒 season14」(テレビ朝日系)の視聴率がどうもパッと

しないようです。

2016年に入り元日スペシャルである第10話が16.7%とよかっ

たものの、11話は12.6%、12話は13.7%、13話は15.3%、14

話が14.6%と12%を超えてはいるものの、前回の全体視聴率17.4

%には届いていない状況です。

 

相棒視聴率低迷の要因は?

相棒 season14の視聴率低迷に関しては、これまでさまざまな要因

が指摘されてきました。

最初に指摘されていたのが、新相棒の反町隆史でした。相棒が変わ

るという事は、当然のことながら立場や話の展開も変わるでしょう

から、メインとされる俳優を変えるのはリスクが大きいので、前作

より視聴率が低迷するとどうしても原因をさぐろうとすると、出演

者の方に目が行きがちなのですが、ここ近年はドラマ全体の視聴率

が低迷しているので、反町隆史の問題とは言えない点があります。

このドラマにはもともと二つの軸があり、その両方が見どころと

なっていました。一つは、一話完結のミステリーものとしての完

成度の高さ。もう一つは、シリーズを通して長期的に描かれる警

察組織の内部の闘いです。今この軸の片方がぶれているように感

じられます

以上。NEWSポストセブンソース。

警察組織の内部の闘いの部分については、長い事ドラマが続いている

ので少々刺激がたりない部分はあるのかもしれませんし、最初から全

部見ている視聴者がどれだけいるのかもわからないので、警察組織の

内部の闘いについては話にしにくい部分はあるのかもしれません。

シリーズを長い目で見たときに、警察内部の闘いというものが薄く

なっているという点です。水谷さん演じる杉下右京が強くなりすぎ

てしまい、警察内部にライバルがいなくなった。昔の『相棒』のよ

うな緊張感がないのはそのせいでしょう。

以上。ポストセブンソース。

あぶない刑事とかでも県警との戦いみたいな構図はありましたが、シ

リーズごとにタカとユージの存在感に消されていった感がある気はし

ます。

といってもあぶない刑事の場合は、警察組織の内部の闘いに重点は置

いてはいないのですが。

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では、一話完結のミステリーものとしてしてはどうなのでしょうか?

水谷:亘はこれまでの「相棒」と違って法務省から来たお客さんで

すから、右京が野放しにしてもいい。そこが面白い関係性です。な

にせ、警察官なら誰でも怖がる刑事部長が怖くないんですから(笑)。

以上。AERAソース。

これは水谷豊と反町隆史との対談で語られたものですが・・・。

この「相棒」の違いが微妙に一話完結のミステリーものとして影響を与

えたのでしょうか?

これも何とも言えませんが、杉下右京の野放しが結果として裏目になっ

ていて、その関連性がミステリーものとして軸がぶれているという見

られ方をされているのでしょうか?

 

あと以前から指摘されているように、多くの脚本家が関わっている事も

問題視されていました。多くの脚本家が関わる事で話の内容にムラがあ

り、視聴者が離れたのではとの指摘もあります。

脚本家のオーディションには水谷豊も加わっていて、杉下右京同様大き

な影響力をもった水谷豊の意向に左右されやすい環境も一因として挙げ

られています。

 

ただ、仮に「相棒 season14」の視聴率が低いまま終わっても反町隆史

の交代はなさそうです。水谷豊と反町隆史の対談企画をしたぐらいです

から1シーズンで交代という事はなさそうなのですが、いくつかの課題

は残りそうな感じではあります。

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