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東京オリンピック招致で裏金や疑惑が認定の場合、ロンドン五輪に?

      2016/09/14

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オリンピック誘致の際に、国際オリンピック委員会(IOC)関

係者に2億3000万円近く金額が支払われていた問題で、竹田恒

和・日本オリンピック委員会(JOC)会長が「親族とは知ら

なかった」と衆議院予算委員会の参考人として述べました。

 

「電通の推薦で決めた」2億円の振り込み先

招致委の理事長をしていた竹田恒和・日本オリンピック委員会

(JOC)会長はオリンピックの誘致の際に振り込まれ、振込

先である「ブラック・タイディングズ」社についてラミーヌ・

ディアック氏やその親族との関係については知らなかったと述

べた上で、国際オリンピック委員会委員に関わる人間もしくは

親族ではなく知人であれば問題はないとの認識を、参考人とし

て呼ばれた衆議院予算委員会で竹田恒和氏が見解を述べました。

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さらに竹田恒和・日本オリンピック委員会会長は、

竹田会長は契約の経緯について、売り込みがあったコンサル

ティング業者の中から、大手広告会社の電通の推薦で決めた

と説明した。2013年9月の招致決定を挟み、同年7月に

国際ロビー活動や情報収集業務として、同年10月に勝因分

析業務などとして支払ったという。

以上。朝日新聞ソース。

 

としてオリンピックの誘致の過程に「電通」が関わっている事を

明かしました。

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電通は「ブラック・タイディングズ」社への支払いを否定するも・・・。

電通と「ブラック・タイディングズ」社への繋がりと言えば、

電通の子会社「アスリートマネジメント・アンド・サービス」

(AMS)が国際陸上競技連盟(IAAF)と契約を結んでおり、

その商標管理を行う会社だという内容を英・ガーディアン紙

は報じています。

 

ラミーヌ・ディアック氏はIAAF会長を1999年から2015年まで

務めIOCの委員も兼任していました。2015年にロシア選手に対

するドーピング問題を隠蔽するために裏金を受け取っていたと

してIAAF会長を辞任したわけですが、この裏金がパリで資金洗

浄された疑いがあり検察当局が捜査をしていたところ、今回の

東京オリンピック誘致に裏金疑惑が出てきたというのです。

 

その流れで出てきたのが、2億3000万円近い金額が振り込まれたお

金の出どころとして電通が関わっているのではというのです。

電通(子会社)とラミーヌ・ディアック氏が会長を務めてたIAAF

・・・そして息子のパパ・マッサタ・ディアック氏のコンサルタン

ト会社「ブラック・タイディングス」社・・・その「ブラック・タ

イディングス」社の秘密口座に電通が「2020年東京五輪招致」の

名目で約2億2000万を振り込んだのでは・・・との流れになるので

すが

電通サイドは、ガーディアンの取材に対し、「ブラック・タイデ

ィングス」への支払いについては「何も知らない」(中略)「AM

Sは我々の子会社ではなく、コンサルタントを雇ったことも決して

ない。フランス当局からの捜査も受けておらず、協力要請もない」

以上。ニュースフィアソース。

 

として疑惑を全面否定しAMSも電通の子会社ではないとしています。

 

不正誘致が認定された場合、代替地としてロンドン五輪に?

そのような疑惑で揺れる中でもし、東京オリンピックに不正誘致

が認定された場合はロンドンで代理開催される案が出てきている

と言います。東京と同じく立候補していたイスタンブールまたは

マドリードが建設などで時間的に2020年には間に合わないとし

ていて、それらを考えた場合ロンドンで代理開催するのではとい

う報道がイギリス・デイリーメイルオンラインで出て来ています。

 

どこまで本当で今後さらにスキャンダルが発展するのかはわかりま

せんが、最悪東京開催が無くなる案まで出てきている異常事態とな

っています。

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