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退位する2019年5月1日は祝日か休日か?違いは?カレンダーは10連休?

   

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退位による祝休日の扱いにも注目が集まっているのですが、果たして201

9年5月1日はどうなってしまうのでしょうか?

 

カレンダー業界は気が気でない?

政府は新天皇が即位する2019年5月1日を臨時の祝日か休日にするという

方針としており、2019年5月1日が祝日となった場合は祝日法で4月30日

と5月2日も休日となり、土日も合わると10連休になります。

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ただしこれらの扱いが完全に決まったわけではないので、カレンダー業界

は不安があるようです。

毎年200種類、1000万部を発行する業界大手「トーダン」(東京

都荒川区)。卸業者への売り込みもあり、12月には翌々年版の印刷を

始めるが、まだ5月1日のほか、天皇誕生日(12月23日)の扱いも

わからず、19年版の製作が遅れている。

以上。読売新聞ソース。

 

社長の話では2018年1月末には刷り始めないと間に合わないそうで、早く

決めてほしいと望んでいる他に

「全国団扇(だんせん)扇子カレンダー協議会」(東京)によると、カ

レンダーは毎年11月くらいから1年間かけて2年後の分を印刷する。

新元号は前もって公表される予定だが、印刷が間に合わない恐れがある

という。その場合、新元号は西暦表記で対応することが可能だが、即位

に関わる行事日が休日になるなどの変更があったときは対応が難しい。

以上。産経新聞ソース。

 

というように変更による対応を余儀なくされた場合は時間とお金がかかる

ので、早く即位の決定をしてほしいというところでしょうが、政府として

もある程度は慎重を要する案件であり、とりあえずカレンダー業界は準備

待ちといったところなのでしょう。

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退位で祝日はどうなるのか?

退位が実現した場合の祝日の扱いですが、2019年4月30日に天皇陛下が退

位された場合は、退位を実現する特例法の規定により、現在の12月23日か

ら皇太子さまの誕生日の2月23日に変更という事になり、そうなると2019

年の2月23日は過ぎているので、2019年における天皇誕生日はない年にな

ります。

 

そこで疑問が出てくるのが天皇陛下の誕生日である12月23日が今後どうな

るかなのですが、明治天皇の誕生日の11月3日は「文化の日」、昭和天皇の

誕生日の4月29日は「昭和の日」であり祝日になっていまので、これらの慣

例を考えると12月23日も祝日になる可能性が考えられます。

 

ただ2019年5月1日が「祝日」か「休日」で連休の扱いが異なる事がり、祝

日とした場合は前後の平日が祝日法にある「その前日及び翌日が『国民の祝

日』である日は休日とする」により休みとなるものの、休日だと飛び石連休

となり平日はそのままとなります。

 

皇室・政府・国民・カレンダー業界それぞれに事情がある複雑な状況はどの

ように決着するのでしょうか?

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